当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ545,424千円増加し、6,705,708千円になりました。これは主に、持分法適用関連会社である中国の合弁会社「淄博理研泰山涂附磨具有限公司」の持分譲渡により関係会社出資金が1,810,840千円減少しましたが、その持分譲渡金収入により現金及び預金が824,088千円、長期性預金が1,300,000千円それぞれ増加、中国からの原材料や商品の供給不安に対応するため仕入高の増加により棚卸資産合計で151,419千円増加、時価評価の増加により投資有価証券が59,394千円増加したものであります。
負債は前連結会計年度末に比べ8,885千円増加し、1,775,212千円になりました。これは主に、返済により短期借入金が100,000千円、長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が45,600千円減少、「淄博理研泰山涂附磨具有限公司」の持分譲渡により繰延税金負債の取崩しを行い113,452千円減少しましましたが、課税所得の増加により未払法人税等が215,173千円増加、年金資産の時価評価減により退職給付に係る負債が30,946千円増加したものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べ536,538千円増加し、4,930,495千円になりました。これは主に、「淄博理研泰山涂附磨具有限公司」の持分譲渡による為替換算調整勘定取崩し276,285千円、及び配当金の支払い27,661千円により、それぞれ減少しましたが、四半期純利益の計上により796,860千円増加したものであります。
2022/08/10 14:21