当社グループの2023年3月期第2四半期の売上高につきましては、当社の主要製品であります注射薬用容器の「アンプル」「管瓶」の需要は堅調に推移し、主力として「管瓶」をインフルエンザワクチン用として供給いたしました。また、公的接種で使用される海外製新型コロナウイルスワクチンの容器として、当社製品は使用されておりませんが、国内製薬会社が開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンの治験用に供給を継続し、前年実績及び年当初の連結業績予想売上高を上回る売上高1,432百万円(前年同期比9.9%増)となりました。
利益面につきましては、原油価格の高騰による製造直接費である加工用燃料及び各種製造資材の価格が上昇する状況下、稼働率・歩留まりの向上及び経費節減に取り組みましたが、経営成績の維持は難しい状況となり当社製品価格の改定を依頼した結果、営業利益117百万円(前年同期比40.1%増)、経常利益128百万円(前年同期比33.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益79百万円(前年同期比28.8%増)とそれぞれ増加し、年当初の連結業績予想を営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期利益とも上回りました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2022/11/14 16:24