財政状態の状況の概要は次の通りであります。
当事業年度末の財政状態につきましては、総資産が前期末比0.9%増の15,220,841千円となりました。内訳としましては流動資産が前期末比8.7%減の8,338,649千円となりました。主に現金及び預金が8.3%減の2,410,596千円、売掛債権が17.8%減の3,079,940千円となりました。これらの減少要因は有形固定資産の取得による支払い、売上減少によるものであります。また、固定資産が前期末比15.8%増の6,882,191千円となりました。主に機械及び装置が前期末比15.3%増の1,532,604千円、建設仮勘定が前期末比大幅増の806,047千円となり、これら増加要因は中期経営計画に沿った生産効率改善を見据えた生産設備の新設・更新及び東山工場新棟建設に係る着手金等によるものであります。
一方負債は、前期末比3.9%増の4,355,676千円となりました。内訳としましては流動負債が前期末比24.5%減の2,888,260千円となりました。主に買掛債務が前期末比29.2%減の1,385,790千円、営業外電子記録債務が前期末比64.0%減の146,128千円となり、これらの減少要因は売上減少に伴う仕入債務の減少及び有形固定資産の支払いによるものであります。また、固定負債が前期末比299.4%増の1,467,415千円となりました。主に長期借入金が前期末比大幅増の1,178,412千円となり、これは新ボール棟建設に伴う長期借入の実施に伴うものであります。
2020/06/22 9:10