当第2四半期の財政状態については、総資産が前期末比0.6%減の16,787,824千円となりました。内訳として流動資産が前期末比0.8%減の10,175,567千円となり主に棚卸資産が前期末比5.9%増の3,312,469千円であり売上低迷により仕掛品や製品在庫が増加した一方で、現金及び預金が前期末比2.1%減の3,433,507千円、受取手形、売掛金及び契約資産が前期末比5.0%減の3,407,231千円となったことによるものであります。また、固定資産が前期末比0.4%減の6,612,256千円となり、主に減価償却により有形固定資産が減少したことによるものであります。
負債は前期末比8.2%減の4,131,596千円となりました。内訳として流動負債が前期末比8.3%減の3,307,405千円、固定負債が前期末比8.1%減の824,191千円となりました。流動負債の主な減少要因としては受注減により原材料等の購入が減少したことによる仕入債務の減少であり、固定負債の主な減少要因としては長期借入金の返済によるものであります。
純資産は前期末比2.1%増の12,656,227千円となりました。内訳としては株主資本が前期末比1.8%増の12,039,543千円となり、主に利益剰余金が前期末比2.2%増の9,581,030千円であり、これは繰越利益剰余金の増加によるものであります。また、評価・換算差額等は前期末比9.7%増の616,683千円となり、これは投資有価証券の時価が上昇し、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
2023/11/10 10:03