損益面につきましては、セラミックス事業は、売上原価率は73.6%となり前年同期比0.2ポイント改善しましたが、減収となったことでセグメント利益は前年同期比14.4%減の427,847千円となりました。エンジニアリング事業は増収効果が大きくセグメント利益が前年同期比49.6%増の62,989千円となりました。この結果、営業利益は前年同期比9.4%減の490,836千円、経常利益は前年同期比8.8%減の521,504千円、四半期純利益は前年同期比8.3%減の363,121千円となりました。
当第2四半期の財政状態については、総資産が前期末比0.6%減の16,787,824千円となりました。内訳として流動資産が前期末比0.8%減の10,175,567千円となり主に棚卸資産が前期末比5.9%増の3,312,469千円であり売上低迷により仕掛品や製品在庫が増加した一方で、現金及び預金が前期末比2.1%減の3,433,507千円、受取手形、売掛金及び契約資産が前期末比5.0%減の3,407,231千円となったことによるものであります。また、固定資産が前期末比0.4%減の6,612,256千円となり、主に減価償却により有形固定資産が減少したことによるものであります。
負債は前期末比8.2%減の4,131,596千円となりました。内訳として流動負債が前期末比8.3%減の3,307,405千円、固定負債が前期末比8.1%減の824,191千円となりました。流動負債の主な減少要因としては受注減により原材料等の購入が減少したことによる仕入債務の減少であり、固定負債の主な減少要因としては長期借入金の返済によるものであります。
2023/11/10 10:03