建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 893億5000万
- 2009年3月31日 +9.27%
- 976億3700万
- 2010年3月31日 +6.88%
- 1043億5200万
- 2011年3月31日 +8.83%
- 1135億6700万
- 2012年3月31日 +3.96%
- 1180億6700万
- 2013年3月31日 +3.99%
- 1227億7800万
- 2014年3月31日 +7.15%
- 1315億5800万
- 2014年12月31日 +9.44%
- 1439億7900万
- 2015年12月31日 +7.38%
- 1546億900万
- 2016年12月31日 +1.11%
- 1563億2500万
- 2017年12月31日 +2.57%
- 1603億4900万
- 2018年12月31日 +3.34%
- 1656億9700万
- 2019年12月31日 -1.82%
- 1626億8600万
- 2020年12月31日 +0.55%
- 1635億7600万
- 2021年12月31日 +7.89%
- 1764億7700万
- 2022年12月31日 +5.73%
- 1865億8100万
- 2023年12月31日 -6.17%
- 1750億6200万
有報情報
- #1 固定資産売却益の注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/29 9:18
固定資産売却益の主なものは、建物及び構築物の売却によるものです。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/03/29 9:18
当社グループは減損損失を把握するにあたっては、原則として継続的に収支の把握を行っている管理区分に基づき、資産のグループ化を行っています。重要な遊休資産については個別物件ごとに資産のグループ化を行っています。用途 場所 種類 減損損失(百万円) ディスプレイ用ガラス製造 電気硝子(Korea)株式会社他 建物及び構築物 8,217 機械装置及び運搬具 1,961 その他 764 合計 10,943 医療用ガラス製造 ニッポン・エレクトリック・グラス・マレーシア Sdn.Bhd 建物及び構築物 917 機械装置及び運搬具 4,742 その他 15 合計 5,675 複合材用ガラス製造 エレクトリック・グラス・ファイバ・UK,Ltd. 建物及び構築物 331 機械装置及び運搬具 669 その他 576 合計 1,577 重要な遊休資産 当社滋賀高月事業場、当社能登川事業場、坡州電気硝子株式会社 建物及び構築物 4,526 機械装置及び運搬具 702 その他 69 合計 5,298
ディスプレイ用ガラス製造については、主に子会社である電気硝子(Korea)株式会社の解散決定に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しており、売却可能価額等に基づいた時価で評価しています。