のれん - ガラス事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年12月31日
- 19億300万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 218億4800万
- 2018年12月31日 -12.71%
- 190億7200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)減損損失は、事業構造改善費用として計上した減損損失分が含まれています。2024/03/29 9:18
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。 - #2 事業等のリスク
- ④ 環境に関するリスク2024/03/29 9:18
当社グループは、資源とエネルギーを大量に使用する環境負荷の高いガラス事業を主に行っています。そのため、環境に配慮した製品のさらなる開発を行うほか、環境への影響を低減するための設備や管理体制の充実を図る一方、生産効率すなわち資源やエネルギーの原単位向上や3R(Reduce、Reuse、Recycle)の推進などの環境負荷低減に取り組んでいます。また、炭素税やエネルギーコストの増加等が重大なリスクとの認識のもと、カーボンニュートラルに向けたCO2排出削減の取り組みを強化し、TCFD提言に基づく開示に取り組んでいますが、今後環境に関する規制や社会が求める環境責任が厳しくなることにより、当社グループの事業、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 発生の可能性(中)、影響度(小) - #3 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2024/03/29 9:18
(注)1.従業員数は、就業人員です。2023年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) ガラス事業 5,578 合計 5,578
2.従業員数が、前連結会計年度末と比べて771名減少していますが、その主な要因は韓国子会社の清算手続開始及びオランダ子会社の破産手続開始によるものです。 - #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/03/29 9:18
1985年4月 当社入社 2016年1月 電子部品事業本部長 2017年10月 コンシューマーガラス事業本部長 2019年1月 常務執行役員就任 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (2022年12月31日)2024/03/29 9:18
当連結会計年度
(2023年12月31日)(繰延税金資産) 減価償却費損金算入限度超過額 のれん キャピタル・アローワンス (表示方法の変更)
前連結会計年度において独立掲記していた繰延税金資産の「特別修繕引当金」、「投資有価証券評価損」、「棚卸資産に係る未実現利益」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度において「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度について注記の組替えを行っています。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- と、次のとおりです。2024/03/29 9:18
(注)生産金額は、平均販売価額により算出したものです。セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) ガラス事業 290,300 83.7 合計 290,300 83.7
b.受注実績 - #7 製品及びサービスごとの情報(連結)
- (単位:百万円)2024/03/29 9:18
ガラス事業 合計 電子・情報 機能材料 外部顧客への売上高 133,209 146,765 279,974