有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第3四半期連結累計期間(平成27年1月1日~平成27年9月30日)においては、世界経済は、欧州や米国において堅調な個人消費などを背景に回復基調が続いた一方で、中国では景気の減速感が強まってきました。国内経済は、個人消費が底堅く推移する中、企業収益や雇用情勢の改善が見られるなど、緩やかな回復が続きました。2015/11/13 9:31
このような中、第1四半期連結会計期間(平成27年1月1日~平成27年3月31日)から当第3四半期連結会計期間(平成27年7月1日~平成27年9月30日)にかけて売上高は堅調に推移しました。
電子・情報用ガラスにおいて、液晶ディスプレイ(LCD)用基板ガラスは、堅調な需要の下、価格の下落幅が縮小し安定した出荷が続きました。モバイル端末用カバーガラス(化学強化専用ガラス)は、採用機種の拡大に伴い出荷が増加し販売が回復してきました。電子デバイス用ガラスでは、イメージセンサ用カバーガラスの販売が季節変動の影響を受けつつも底堅く推移しました。光関連ガラスは、通信インフラ需要の拡大を背景に好調な販売が続きました。太陽電池用基板ガラスは概ね堅調でした。