クニミネ工業(5388)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - クレイサイエンス事業の推移 - 全期間
連結
- 2022年12月31日
- 4億2635万
- 2023年3月31日 +49.99%
- 6億3948万
- 2023年12月31日 -81.84%
- 1億1614万
- 2024年3月31日 +282.21%
- 4億4392万
- 2025年3月31日 -59.03%
- 1億8188万
- 2026年3月31日 -7.9%
- 1億6751万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、当社において、簡易的な事業部制を採用し、販売と生産をそれぞれ管理しております。販売においては取り扱う製品・サービスごとに営業部門を置いておりますが、生産においては、その生産設備や立地条件等によって製品・サービスの取扱いを決定しており、営業部門とは製品・サービスの分類・集約が一致しておりません。2026/06/26 14:24
こうした中、当社は生産部門における製品・サービスの構成を基本に経営資源の配分の決定を進めており、「ベントナイト事業」、「クレイサイエンス事業」、「アグリ事業」の3つを報告セグメントとしております。
なお、各事業の主な製品およびサービスの内容は以下のとおりであります。 - #2 事業の内容
- TRANS WORLD PROSPECT CORPORATIONはベントナイト採掘会社に出資しているためベントナイト事業に含めております。2026/06/26 14:24
(2) クレイサイエンス事業
クレイサイエンス事業は当社が精製ベントナイト、環境保全処理剤、環境改良剤、飼料添加物等を製造販売しております。 - #3 事業等のリスク
- (1) 他社との競合と販売価格の変動について2026/06/26 14:24
当社グループの主要事業であるベントナイト事業、クレイサイエンス事業およびアグリ事業は、いずれも市場での厳しい競争にさらされております。そのため、新技術や新製品の開発、あるいは、競合他社との価格低減競争等により、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 貸倒れについて - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 主にベントナイト原鉱石を加工した製品の製造及び販売を行っており、これらの製品の販売は、顧客との契約で定められている引き渡し時点又は顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。ただし、製品の国内の販売については、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時に収益を認識しております。収益は顧客との契約において約束された対価から、値引き等を控除した金額で測定しております。取引の対価は顧客との契約に基づき、履行義務を充足してから1年以内で回収しております。2026/06/26 14:24
ロ クレイサイエンス事業
主に精製ベントナイト、環境保全処理剤、環境改良剤、飼料添加物等の製品の製造及び販売を行っており、これらの製品の販売は、顧客との契約で定められている引き渡し時点又は顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。ただし、製品の国内の販売については、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時に収益を認識しております。収益は顧客との契約において約束された対価で測定しております。取引の対価は顧客との契約に基づき、履行義務を充足してから1年以内で回収しております。 - #5 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/26 14:24
(注) 従業員数は就業人員(長期臨時員、嘱託を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(短期臨時員、パートタイマーを含んでおります。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) ベントナイト事業 153 (9) クレイサイエンス事業 41 (1) アグリ事業 68 (1)
(2) 提出会社の状況 - #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/06/26 14:24
1996年4月 当社入社 2023年6月 取締役就任 2023年6月 クレイサイエンス事業本部副本部長、海外事業推進部管掌 2024年4月 管理部長兼クレイサイエンス事業本部副本部長 2024年6月 専務取締役就任 2024年6月 クレイサイエンス事業本部長、人事部長兼海外事業推進部管掌 2025年6月 人事部長兼管理部長 - #7 研究開発活動
- 止水材分野では、独自技術による高機能性商品の開発やコストダウンのための原材料及び配合検討を行いました。2026/06/26 14:24
クレイサイエンス事業では、水素、酸素、水蒸気のガスバリア用途向けとしてニーズに沿ったデータ収集を継続し、技術提案することで企業連携による材料開発・課題解決に向けた取り組みを行いました。大阪大学との共同研究にて見出した三次元細胞培養におけるスフェロイド促進機能に関しては、試薬販売により市場展開を継続しつつ、2件の助成金事業を活用しデータ拡充ならびに新たな機能探索を進めました。山形大学との共同研究にて見出した粘土の電気化学特性に関しては、蓄積してきたデータを元に技術提案を継続し、企業連携に向けた取り組みを行いました。また、研磨分野への展開を図るため、材料開発を開始しました。
化粧品分野では、サンスクリーン用途向けとしてニーズに沿ったデータを収集し、CITE JAPAN 2025での技術紹介を皮切りに市場展開に向けた取り組みを進めました。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2026/06/26 14:24
- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当セグメントの売上高は11,842百万円(前年同期比 6.7%増)、セグメント利益は1,289百万円(同 19.9%増)と増収増益となりました。2026/06/26 14:24
(クレイサイエンス事業)
主にクニピアの化粧品・日用品用途としての需要増加がみられたものの、一般工業用途としての輸出向けの需要が減少したことに加え、規格外製品の廃棄等による在庫評価減の影響もあり、減収減益となりました。 - #10 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2026/06/26 14:24
(単位:千円) ベントナイト事業 クレイサイエンス事業 アグリ事業 合計 外部顧客に対する売上高 11,842,323 1,788,188 3,444,977 17,075,489 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- セグメントごとの収益の認識基準は次の通りとなります。2026/06/26 14:24
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準イ. ベントナイト事業 …… 主にベントナイト原鉱石を加工した製品の製造及び販売を行っており、これらの製品の販売は、顧客との契約で定められている引き渡し時点または顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。ただし、製品の国内の販売については、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時に収益を認識しております。収益は顧客との契約において約束された対価から、値引き等を控除した金額で測定しております。取引の対価は顧客との契約に基づき、履行義務を充足してから1年以内で回収しております。 ロ. クレイサイエンス事業 …… 主に精製ベントナイト、環境保全処理剤、環境改良剤、飼料添加物等の製品の製造及び販売を行っており、これらの製品の販売は、顧客との契約で定められている引き渡し時点又は顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。ただし、製品の国内の販売については、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間であるため、出荷時に収益を認識しております。収益は顧客との契約において約束された対価で測定しております。取引の対価は顧客との契約に基づき、履行義務を充足してから1年以内で回収しております。 ハ. アグリ事業 …… 主に農薬の受託加工を行っており、委託元の企業から預かった農薬原体を当社工場にて加工し、農薬製品として委託元の企業へ引き渡しております。これらの受託加工は顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。収益は顧客との契約において約束された対価で測定しております。取引の対価は顧客との契約に基づき、履行義務を充足してから1年以内で回収しております。
外貨建金銭債権債務および満期保有目的の外貨建債券は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。外貨建有価証券(その他有価証券)は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は全部純資産直入法により処理しております。