営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- -3億56万
- 2020年3月31日 -42.94%
- -4億2962万
個別
- 2019年3月31日
- -5億927万
- 2020年3月31日 -11.57%
- -5億6820万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループでは、厳しい経営環境に直面しようとも必要な設備投資を継続し、収益力の回復を図っていくことを目指しており、事業活動から生じるキャッシュ(EBITDA)を把握し、売上高に対する比率(EBITDAマージン)を経営指標として採用しております。2020/06/26 11:01
EBITDAは営業利益に減価償却費を足し戻すことで容易に算定(注1)でき、設備投資によって変動が生じる減価償却費の影響を排除し、売上高に対する比率(EBITDAマージン)を経年で比較することにより企業の収益性を把握することが可能となります。
資本業務提携関係にあるクナウフ・グループ(注2)は、世界各地で事業会社を展開し、各国の会計処理の影響に左右されない把握可能な指標としてEBITDAマージンを採用していることから、当社グループでも経営指標として採用することが適当であると判断しております。現在の水準からは高い目標でありますが、EBITDAマージン10%超の達成を目指して取り組んでまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度においては、販売面では数量減とともに価格引き上げを予定通りに進展できず、製造面では低調な販売量に合わせた生産調整を実施した結果、原価低減策を十分に推進することができませんでした。加えて急激な景気落ち込みに直面したことから、室蘭工場と下関工場について、他工場への生産シフトを段階的に進めて他工場の効率化を向上させつつ、大幅減産を図ることを決定したことから、2工場の固定資産の減損損失を計上するという極めて不本意な結果に終わりました。しかしながら一方で、経費負担の最も大きい物流費の対策にも着手しており、配送を担う運転手の確保や作業効率化と合わせ、配送サービスの適正な対価確保を関係者の皆様にご理解頂くことを要請しており、業績改善に向けた取り組みを着実に進めております。2020/06/26 11:01
この結果、当社グループにおける業績は、売上高は288億91百万円(前年同期比4.2%減)となりました。また、営業損失は4億29百万円(前年同期は営業損失3億円)、経常損失は1億39百万円(前年同期は経常損失84百万円)となりました。減損損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純損失は20億84百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失90百万円)となりました。
当社グループは、単一セグメントであるため、セグメントの業績は記載を省略しております。