5386 鶴弥

5386
2024/04/26
時価
28億円
PER 予
11.87倍
2010年以降
赤字-247.22倍
(2010-2024年)
PBR
0.24倍
2010年以降
0.14-0.46倍
(2010-2024年)
配当 予
2.55%
ROE 予
2.02%
ROA 予
1.51%
資料
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CSV,JSON

土地

【期間】

個別

2008年3月31日
91億6337万
2009年3月31日 -0.11%
91億5328万
2010年3月31日 ±0%
91億5328万
2011年3月31日 ±0%
91億5328万
2012年3月31日 ±0%
91億5328万
2013年3月31日 +0.46%
91億9504万
2014年3月31日 ±0%
91億9504万
2015年3月31日 ±0%
91億9504万
2016年3月31日 -0.89%
91億1315万
2017年3月31日 ±0%
91億1315万
2018年3月31日 -0.09%
91億467万
2019年3月31日 ±0%
91億467万
2020年3月31日 ±0%
91億467万
2021年3月31日 ±0%
91億467万
2022年3月31日 ±0%
91億467万
2023年3月31日 +0.02%
91億638万
2024年3月31日 ±0%
91億638万

有報情報

#1 担保に供している資産の注記
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
機械及び装置285,180202,373
土地1,337,2381,337,238
1,809,3531,748,047
2023/06/28 13:13
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
保有する固定資産については管理会計上の事業区分を基本とし、賃貸資産及び遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っており、グルーピングごとに減損の兆候の判定を行っております。
減損損失を認識するかどうかの判定及び使用価値の算定にあたっては、当社の共用資産を含む主要固定資産の経済的残存使用年数までの割引前将来キャッシュ・フローを使用しており、その算定においては、経済的残存使用年数経過時点における土地の正味売却価額を加算しております。
将来、市場環境の変化などにより、当該見積りと実態にかい離が生じた場合、減損損失が発生する可能性があります。
2023/06/28 13:13
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
② 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
粘土瓦事業の資産グループの回収可能額の算定にあたっては、当社の共用資産を含む主要固定資産の経済的残存使用年数までの割引前将来キャッシュ・フローを使用しており、当社の取締役会で承認された事業計画を基に算定しております。また、当該割引前将来キャッシュ・フローの算定においては、経済的残存使用年数経過時点における土地の正味売却価額を加算しております。
土地の正味売却価額については、市場価額が観察できないため合理的に算定された価額として、路線価等の相続税評価額及び外部から取得した見積書等を基に算定しております。
2023/06/28 13:13