有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当業界におきましては、当社の業績に影響の大きい持家着工戸数が、消費税増税前の需要拡大によって、当第2四半期累計期間では前年を上回る状況にありますが、直近ではその一部反動と思われる動きもあり、需要動向を注視する必要があります。2019/11/06 9:23
このような経営環境のもと、地震台風に強い防災瓦という当社製品に共通した特長を軸に、近年増加傾向にある片流れ屋根でも防水性を高める「スーパートライ110タイプⅠ Plus」を中心とした積極的な営業活動の結果、売上高につきましては、前年同四半期比9.6%増の4,436百万円となりました。
損益面につきましては、国際的な原油価格の低下や、継続したコスト削減により当第2四半期累計期間における売上原価率は、前年同四半期比0.7ポイント減の73.1%となり、加えて売上高の増加によって売上総利益は前年同四半期比12.5%増の1,191百万円となりました。また、販売費及び一般管理費におきましては、取引先の信用リスクの発生による貸倒引当金繰入額及び貸倒損失の増加があったものの、前年同四半期比1.2%増の979百万円と増加率は抑えられました。