四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(追加情報)
(表示方法の変更)
(四半期損益計算書)
前第1四半期累計期間において、独立掲記していた「営業外収益」の「雇用調整助成金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第1四半期累計期間より「その他」に含めて表示しております。この表示の変更を反映させるため、前第1四半期累計期間の四半期損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前第1四半期累計期間の四半期損益計算書において、「営業外収益」の「雇用調整助成金」に表示していた8,564千円は「営業外収益」の「その他」として組み替えております。
(四半期キャッシュ・フロー計算書)
前第1四半期累計期間において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「雇用調整助成金」、「雇用調整助成金の受取額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第1四半期累計期間より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。この表示の変更を反映させるため、前第1四半期累計期間の四半期キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前第1四半期累計期間の四半期キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「雇用調整助成金」に表示していた△8,564千円及び「雇用調整助成金の受取額」に表示していた9,674千円は「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」として組み替えております。
(表示方法の変更)
(四半期損益計算書)
前第1四半期累計期間において、独立掲記していた「営業外収益」の「雇用調整助成金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第1四半期累計期間より「その他」に含めて表示しております。この表示の変更を反映させるため、前第1四半期累計期間の四半期損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前第1四半期累計期間の四半期損益計算書において、「営業外収益」の「雇用調整助成金」に表示していた8,564千円は「営業外収益」の「その他」として組み替えております。
(四半期キャッシュ・フロー計算書)
前第1四半期累計期間において、独立掲記していた「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「雇用調整助成金」、「雇用調整助成金の受取額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第1四半期累計期間より「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。この表示の変更を反映させるため、前第1四半期累計期間の四半期キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。
この結果、前第1四半期累計期間の四半期キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「雇用調整助成金」に表示していた△8,564千円及び「雇用調整助成金の受取額」に表示していた9,674千円は「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」として組み替えております。