四半期報告書-第56期第3四半期(2022/04/01-2022/12/31)
(追加情報)
(表示方法の変更)
(四半期損益計算書)
前第3四半期累計期間において、独立掲記していた「営業外収益」の「雇用調整助成金」、「営業外費用」の「工場休止に伴う諸費用」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第3四半期累計期間より「その他」に含めて表示しております。
また、前第3四半期累計期間において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取賃貸料」は、金額的重要性が増したため、当第3四半期会計期間より独立掲記しております。
上記の表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期累計期間の四半期損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期累計期間の四半期損益計算書において、「営業外収益」の「雇用調整助成金」に表示していた25,169千円は「営業外収益」の「その他」、「営業外収益」の「その他」に表示していた30,635千円は「受取賃貸料」11,512千円、「その他」44,292千円として組み替えております。
また、「営業外費用」の「工場休止に伴う諸費用」に表示していた10,181千円は「営業外費用」の「その他」として組み替えております。
(表示方法の変更)
(四半期損益計算書)
前第3四半期累計期間において、独立掲記していた「営業外収益」の「雇用調整助成金」、「営業外費用」の「工場休止に伴う諸費用」は、金額的重要性が乏しくなったため、当第3四半期累計期間より「その他」に含めて表示しております。
また、前第3四半期累計期間において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取賃貸料」は、金額的重要性が増したため、当第3四半期会計期間より独立掲記しております。
上記の表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期累計期間の四半期損益計算書の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期累計期間の四半期損益計算書において、「営業外収益」の「雇用調整助成金」に表示していた25,169千円は「営業外収益」の「その他」、「営業外収益」の「その他」に表示していた30,635千円は「受取賃貸料」11,512千円、「その他」44,292千円として組み替えております。
また、「営業外費用」の「工場休止に伴う諸費用」に表示していた10,181千円は「営業外費用」の「その他」として組み替えております。