- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2014/03/26 9:50- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業用機械事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額、セグメント資産の調整額及びその他の項目の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2014/03/26 9:50 - #3 業績等の概要
このような環境の中、当社グループの[ガラス基板事業]は、液晶ディスプレイ業界の業容変化に伴い受注が軟調に推移し、[精密研磨布事業]は、パソコンの需要低迷等に伴うハードディスクドライブの在庫調整により、受注は伸び悩みました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は、7,769百万円(前期比12.6%減)に、営業利益は261百万円(同52.1%減)に、経常利益は211百万円(同48.4%減)に、当期純利益は254百万円(同30.7%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2014/03/26 9:50- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の売上高は7,769百万円となり、前連結会計年度に比べ1,119百万円の減少となりました。これは、主力事業であるガラス基板事業において液晶ディスプレイ業界の業容変化に伴い受注が軟調に推移し、また、精密研磨布事業においても、パソコンの需要低迷等に伴うハードディスクドライブの在庫調整により受注が伸び悩んだことが主な原因であります。
②売上原価、販売費及び一般管理費、営業利益
売上原価は、ガラス基板事業において原価低減等の生産性向上に取組んだこと等が減少要因となり前期比850百万円減少の6,298百万円となりました。
2014/03/26 9:50- #5 重要事象等、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、過年度より抜本的な経営体質の改善及び収益基盤の強化を継続実施しており、当連結会計年度においては、その効果が現れた結果、営業利益261百万円、経常利益211百万円を計上するに至っており、収益構造の改善及びキャッシュ・フローの安定化が引き続き図られております。その一方で、取引金融機関に対する借入金の返済猶予の状況は継続しており、取引金融機関によって期限の利益の確保が短期にとどまっている状況となっております。これにより、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
そこで、当社グループは当該状況を解消するための対応策として、ますます収益構造及びキャッシュ・フローを安定化すべく経営体質のさらなる改善を推し進めるとともに、それらを反映した事業計画を策定し、これに基づく借入金返済計画について取引金融機関からの同意を得られるよう協議しております。その結果、全ての金融機関から返済計画に対する一定の同意が得られております。
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