しかし、令和2年4月以降同年6月までの間に、新型コロナウイルスによる受注減により収益状況が悪化し、資金繰りの厳しい状況が続いたことから、同届出書の第三者割当による新株発行による調達資金のうち、233百万円を運転資金として、206百万円を既存借入金債務の弁済資金として充当いたしました。
また、設備投資計画のうち精密加工等への設備投資については、当初計画していた設備投資そのものは行うものの、一部の支出時期をできるだけ後ろにずらし、上記第三者割当による新株発行により調達した資金ではなく、今後の営業活動によるキャッシュ・フローを獲得した際に、その資金を原資に支出することとしました。具体的には、スダレ研磨の新規購入16百万円を当初計画から減額しております。
NOVOCARE事業への設備投資については、製品展示施設、試作品製作設備・金型代等への支出を計画しておりましたが、計画支出金額自体を130百万円減額し、20百万円を上限に支出することとしました。減額した部分は、上記第三者割当増資で調達した資金ではなく、今後の営業活動によるキャッシュ・フローを獲得した際に、その資金を原資に支出することといたしました。
2021/03/26 15:04