このような情勢の中、当社グループにおきましては、セメント事業において、麻生セメント㈱では、販売エリアの需要が低迷したことに加え、円安による調達コストの負担増加等により厳しい状況が続きました。このような状況の下、代替原料および代替燃料の使用比率上昇に取り組むとともに、販売活動に鋭意注力いたしました。医療関連事業の大きな比重を占める飯塚病院では、患者数は堅調に推移しておりますが、消費税増税に伴うコスト負担等も増加しております。今後も地域における多くの医療ニーズに応え、品質管理活動により、患者の満足度の高い医療サービスを提供していきます。併せて、従業員の労働環境と教育システムの整備・構築を進め、全国から優秀な医療従事者を集め、さらに高い医療レベルを目指すという好循環を図ります。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高は70,652百万円と前年同期に比べ238百万円(+0.3%)の増収となり、営業利益は4,985百万円と前年同期に比べ225百万円(△4.3%)の減益、経常利益は5,346百万円と前年同期に比べ214百万円(+4.2%)の増益、親会社株主に帰属する中間純利益は1,859百万円と前年同期に比べ80百万円(+4.6%)の増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/12/25 13:08