国内経済におきましては、アベノミクスの第一・第二の矢における金融・財政政策や、米国金融緩和の解除への期待などにより急速な円安・株高が進み、企業業績の好転にともなう所得環境の改善など緩やかな景気回復基調となりました。一方、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動や新興国経済の停滞などによる輸出の伸び悩み、急速な円安による原材料価格の高騰など、依然として先行きに不安が残る状況となっております。
このような経済情勢の中、当社グループにおきましてはセラミック部品事業分野で省エネ・環境対応関連のパワーモジュール向けセラミック製品が順調に推移しました。一方、照明機器事業分野では、東北復興需要や東京オリンピック開催決定によるインフラ整備など建設需要の拡大が見込まれる中、人材、資材不足や消費増税駆け込み需要の反動などにより、施工時期が当初計画より遅れることとなりました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,821百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は1,271百万円(前年同期比3.3%減)、経常利益は1,508百万円(前年同期比8.1%増)、四半期純利益は756百万円(前年同期比30.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/11/14 9:18