5344 MARUWA

5344
2024/04/30
時価
4150億円
PER
27.2倍
2010年以降
7.98-61.6倍
(2010-2024年)
PBR
3.79倍
2010年以降
0.4-3.99倍
(2010-2024年)
配当 予
0.28%
ROE
14.08%
ROA
12.42%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
14億7531万
2011年9月30日 +22.14%
18億199万
2012年9月30日 -31.04%
12億4272万
2013年9月30日 +5.75%
13億1419万
2014年9月30日 -3.31%
12億7070万
2015年9月30日 +15.84%
14億7203万
2016年9月30日 +56.56%
23億463万
2017年9月30日 +69.14%
38億9811万
2018年9月30日 +13.38%
44億1965万
2019年9月30日 -6.12%
41億4899万
2020年9月30日 +12.93%
46億8555万
2021年9月30日 +69.16%
79億2600万
2022年9月30日 +33.94%
106億1600万
2023年9月30日 -18.53%
86億4900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△542百万円には、セグメント間取引消去39百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△582百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/10 9:20
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 9:20
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
そのような状況の中、当社グループでは、中国経済の回復遅れに伴う一部高付加価値製品の本格回復の遅れがあったものの、情報通信関連向けなどで市場の調整による影響からの緩やかな回復が見られたことに加え、主にEV、半導体製造装置向けは継続して堅調に推移し、当社想定内での着地となりました。
以上の結果、売上高は前年同期比5.4%減の28,063百万円、営業利益は前年同期比18.5%減の8,649百万円、経常利益は前年同期比21.3%減の9,616百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比21.2%減の6,777百万円となりました。
セグメント別の売上高と利益の状況は次のとおりです。
2023/11/10 9:20