有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
※6 減損損失は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、原則として事業用資産については事業部門を基礎としてグルーピングを行っており、重要な遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、セラミック部品事業で計上されているのれんに関連する事業について、今後の収益性および事業計画を検討した結果、のれんの未償却残高全額を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
セグメント | 場 所 | 用 途 | 種 類 | 金額 |
セラミック 部品事業 | - | - | のれん | 169百万円 |
当社グループは、原則として事業用資産については事業部門を基礎としてグルーピングを行っており、重要な遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、セラミック部品事業で計上されているのれんに関連する事業について、今後の収益性および事業計画を検討した結果、のれんの未償却残高全額を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。