当期純利益
連結
- 2011年3月31日
- 2億6236万
- 2012年3月31日 -47.67%
- 1億3729万
- 2013年3月31日 +147.63%
- 3億3999万
- 2014年3月31日 +160.33%
- 8億8513万
- 2015年3月31日 -32.48%
- 5億9764万
- 2016年3月31日 -51.84%
- 2億8783万
- 2017年3月31日 +34.72%
- 3億8776万
- 2018年3月31日 +44.6%
- 5億6072万
- 2019年3月31日 -7.79%
- 5億1702万
- 2020年3月31日 +43.7%
- 7億4295万
- 2021年3月31日 +69.61%
- 12億6010万
- 2022年3月31日 +22.71%
- 15億4629万
- 2023年3月31日 -12.92%
- 13億4654万
個別
- 2015年3月31日
- 3億7471万
- 2016年3月31日 -61.41%
- 1億4458万
- 2017年3月31日 +43.11%
- 2億691万
- 2018年3月31日 +84.32%
- 3億8138万
- 2019年3月31日 +1.02%
- 3億8527万
- 2020年3月31日 +50.96%
- 5億8160万
- 2021年3月31日 +32.12%
- 7億6843万
- 2022年3月31日 -16.43%
- 6億4219万
- 2023年3月31日 +58.22%
- 10億1610万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 中期経営計画Ⅵ(2021年4月~2024年3月)の最終年度となる2024年3月期では、持続可能な生産基盤の確立や戦略企画機能の強化等により強靭な収益基盤の確立を目指すとともに、グループ総合力の活用や連携強化に取り組んで参ります。2023/06/28 14:27
次期の連結業績につきましては、売上高は200億円(当期比8.1%増)、営業利益21億20百万円(当期比6.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億70百万円(当期比3.5%増)を見込んでおります。
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境下で当社グループでは、2021年4月1日付で持株会社体制に移行するとともに、2021年4月から2024年3月までを計画期間とする「中期経営計画Ⅵ」を策定いたしました。中期経営計画Ⅵでは、ヤマウグループが将来に亘って安定的に成長を続けるための経営・収益基盤のさらなる見直しと徹底的な強化の期間と位置付けると共に、持続的な成長を支え、加速するためのグループシナジー発揮の土台整備を推進しております。2023/06/28 14:27
当連結会計年度の業績は、売上高については185億9百万円(前年同期比5.1%減)となりました。利益面では、売上高減少及び資材・原材料価格の高騰等の要因により、営業利益が19億97百万円(前年同期比10.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が13億24百万円(前年同期比13.3%減)となりました。
セグメントの経営成績を示すと次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/28 14:27
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,526,841 1,324,209 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 1,526,841 1,324,209 普通株式の期中平均株式数(株) 6,118,922 6,118,894