訂正有価証券報告書-第64期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な後発事象)
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、2020年10月23日開催の取締役会において、当社を分割会社とし、新設分割会社である株式会社ヤマウ(以下「新設会社」といいます)を設立する会社分割(新設分割)(以下「本新設分割」といいます)を実施し、同日付で商号を「ヤマウホールディングス株式会社」に変更するとともに、事業目的を持株会社体制後の事業に合わせて変更する等の定款変更を行う旨を決議し、2020年12月25日開催の臨時株主総会において承認可決されたため、2021年4月1日付で持株会社体制へ移行しました。
1.持株会社制への移行の背景と目的
当社グループを取り巻く経営環境は、建設業界における深刻な人手不足に加え、中・長期的には公共投資の縮減により漸減する方向であることが予想されるなど、一層厳しさを増しております。
このような経営環境の変化に、柔軟かつ迅速に対応すべく、当社グループの中期経営計画の基本方針である「小さくても強い会社」の実現に向け、新たなグループ事業体制への移行に係る検討を進めて参りました。
その結果、当社グループは、グループの経営機能を当社に集約し、その傘下に当社グループ各社を配置する純粋持株会社体制へ移行することによって、各事業会社の役割を明確化してグループの経営機能と業務執行機能を分離し、グループ全体のガバナンス体制を強化することで各事業会社が事業活動に集中できる体制を構築するとともに、人材・技術・ノウハウなどの経営資源を横断的・効率的に活用し、最大のシナジー発揮を図ることが今後の当社グループの企業価値の最大化に資すると判断いたしました。
2.会社分割の要旨
(1)本新設分割の日程
(2)本新設分割の方式
当社を分割会社とし、新設会社である「株式会社ヤマウ」を承継会社とする新設分割を実施しました。
なお、当社は2021年4月1日をもって、持株会社に移行し、商号を「ヤマウホールディングス株式会社」に変更いたしました。
(3)当該組織再編に係る割当の内容
本新設分割に際して新設会社が発行する普通株式100株をすべて当社に割り当てます。
(4)本件分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社は、新株予約権付社債を発行しておりませんので、該当事項はありません。
(5)本新設分割により増減する資本金
本新設分割による当社の資本金の増減はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
新設会社は、新設分割計画書に定める範囲において、分割期日における当社の分割対象事業に属する資産、負債、各種契約などの権利義務並びに従業員との雇用契約を承継いたします。また、新設会社が当社から承継する債務については、重畳的債務引受方法によるものといたします。
(7)債務履行の見込み
当社及び新設会社は、本新設分割の効力発生日以降い履行すべき債務の履行を担保するのに足りる資産を有しており、当社及び新設会社の負担すべき債務の履行について、特段の問題はないものと判断しております。
3.本新設分割の当事会社の概要
(1)各当事会社の概要
(2)分割会社の最近の決算期の業績(連結)
4.分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の事業内容
不動産事業を除く当社の現に営む全事業
(2)分割する事業部門の2021年3月期における経営成績
(3)分割または承継する資産、負債の項目及び帳簿価額(2021年3月31日現在)
(注)上記は、2021年3月31日現在の帳簿価額をもとに試算しております。
5.分割後の状況
6.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として会計処理する予定であり、連結財務諸表への影響は軽微であります。
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、2020年10月23日開催の取締役会において、当社を分割会社とし、新設分割会社である株式会社ヤマウ(以下「新設会社」といいます)を設立する会社分割(新設分割)(以下「本新設分割」といいます)を実施し、同日付で商号を「ヤマウホールディングス株式会社」に変更するとともに、事業目的を持株会社体制後の事業に合わせて変更する等の定款変更を行う旨を決議し、2020年12月25日開催の臨時株主総会において承認可決されたため、2021年4月1日付で持株会社体制へ移行しました。
1.持株会社制への移行の背景と目的
当社グループを取り巻く経営環境は、建設業界における深刻な人手不足に加え、中・長期的には公共投資の縮減により漸減する方向であることが予想されるなど、一層厳しさを増しております。
このような経営環境の変化に、柔軟かつ迅速に対応すべく、当社グループの中期経営計画の基本方針である「小さくても強い会社」の実現に向け、新たなグループ事業体制への移行に係る検討を進めて参りました。
その結果、当社グループは、グループの経営機能を当社に集約し、その傘下に当社グループ各社を配置する純粋持株会社体制へ移行することによって、各事業会社の役割を明確化してグループの経営機能と業務執行機能を分離し、グループ全体のガバナンス体制を強化することで各事業会社が事業活動に集中できる体制を構築するとともに、人材・技術・ノウハウなどの経営資源を横断的・効率的に活用し、最大のシナジー発揮を図ることが今後の当社グループの企業価値の最大化に資すると判断いたしました。
2.会社分割の要旨
(1)本新設分割の日程
| 新設分割計画承認取締役会 | 2020年10月23日 |
| 臨時株主総会基準日公告日 | 2020年10月23日 |
| 臨時株主総会基準日 | 2020年11月10日 |
| 新設分割計画承認臨時株主総会 | 2020年12月25日 |
| 新設分割効力発生日 | 2021年4月1日 |
(2)本新設分割の方式
当社を分割会社とし、新設会社である「株式会社ヤマウ」を承継会社とする新設分割を実施しました。
なお、当社は2021年4月1日をもって、持株会社に移行し、商号を「ヤマウホールディングス株式会社」に変更いたしました。
(3)当該組織再編に係る割当の内容
本新設分割に際して新設会社が発行する普通株式100株をすべて当社に割り当てます。
(4)本件分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
当社は、新株予約権付社債を発行しておりませんので、該当事項はありません。
(5)本新設分割により増減する資本金
本新設分割による当社の資本金の増減はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
新設会社は、新設分割計画書に定める範囲において、分割期日における当社の分割対象事業に属する資産、負債、各種契約などの権利義務並びに従業員との雇用契約を承継いたします。また、新設会社が当社から承継する債務については、重畳的債務引受方法によるものといたします。
(7)債務履行の見込み
当社及び新設会社は、本新設分割の効力発生日以降い履行すべき債務の履行を担保するのに足りる資産を有しており、当社及び新設会社の負担すべき債務の履行について、特段の問題はないものと判断しております。
3.本新設分割の当事会社の概要
(1)各当事会社の概要
| 分割会社 (2021年3月31日現在) | 新設会社 (2021年4月1日設立) | |
| 名称 | 株式会社ヤマウ (2021年4月1日付でヤマウホールディングス株式会社に商号変更) | 株式会社ヤマウ |
| 所在地 | 福岡市早良区東入部5丁目15番7号 | 福岡市早良区東入部5丁目15番7号 |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 小嶺 啓藏 | 代表取締役社長 有田 徹也 |
| 主な事業内容 | グループ会社の株式または持分を保有することにより、当該会社等の業務活動を支配・管理すること | コンクリート製品製造及び販売事業 |
| 資本金 | 8億円 | 1億円 |
| 設立年月日 | 1958年2月(1953年創業) | 2021年4月1日 |
| 発行済株式総数 | 6,306,000株 | 100株 |
| 決算期 | 3月末日 | 3月末日 |
| 大株主及び持株比率 (2021年3月31日時点) | 福岡商事株式会社 14.38% 株式会社麻生 6.53% 株式会社トクヤマ 6.53% 平松 裕将 6.25% 明治安田生命保険相互会社 5.31% 株式会社福岡銀行 3.62% 株式会社鹿児島銀行 3.18% | ヤマウホールディングス株式会社 100% |
(2)分割会社の最近の決算期の業績(連結)
| 2019年3月期 | 2020年3月期 | 2021年3月期 | |
| 純資産(百万円) | 5,190 | 5,762 | 6,987 |
| 総資産(百万円) | 18,834 | 21,792 | 22,807 |
| 売上高(百万円) | 24,068 | 23,089 | 26,711 |
| 営業利益(百万円) | 855 | 1,142 | 1,874 |
| 経常利益(百万円) | 973 | 1,173 | 1,863 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 501 | 732 | 1,243 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 81.98 | 119.70 | 203.15 |
4.分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の事業内容
不動産事業を除く当社の現に営む全事業
(2)分割する事業部門の2021年3月期における経営成績
| 分割事業部門の経営成績(a) | 分割会社の実績(b) | 比率(a/b) | |
| 売上高 (百万円) | 15,527 | 15,602 | 99.5% |
| 売上総利益(百万円) | 4,099 | 4,127 | 99.3% |
(3)分割または承継する資産、負債の項目及び帳簿価額(2021年3月31日現在)
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価額 | 項目 | 帳簿価額 |
| 流動資産(百万円) | 8,070 | 流動負債(百万円) | 8,355 |
| 固定資産(百万円) | 1,321 | 固定負債(百万円) | 217 |
| 合 計(百万円) | 9,392 | 合 計(百万円) | 8,573 |
(注)上記は、2021年3月31日現在の帳簿価額をもとに試算しております。
5.分割後の状況
| 分割会社 | 新設会社 | |
| 名称 | ヤマウホールディングス株式会社 | 株式会社ヤマウ |
| 所在地 | 福岡市中央区舞鶴3丁目2番1号 (2021年4月1日移転) | 福岡市早良区東入部5丁目15番7号 |
| 代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 有田 徹也 | 代表取締役社長 有田 徹也 |
| 主な事業内容 | グループ会社の株式または持分を保有することにより、当該会社等の業務活動を支配・管理すること | コンクリート製品製造及び販売事業 |
| 資本金 | 8億円 | 1億円 |
| 決算期 | 3月末日 | 3月末日 |
6.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として会計処理する予定であり、連結財務諸表への影響は軽微であります。