このような状況の中、燃料調達価格の大幅な下落による原材料の低下及び賞与の減額等のコスト削減に努めたことや、工程管理の強化や効率生産を行った結果、売上総利益率は16.9%(前期15.1%)となり、売上高については前年比で減少したものの、売上総利益22百万円増益の933百万円(前期910百万円)となりました。
営業利益は、新型コロナウイルスの影響により緊急事態宣言が発令されたことにより営業活動が制限される中、Web会議型アプリを使用したリモート営業を始める等、移動を制限された中でも積極的な営業活動を行った結果、及び賞与の減額等のコスト削減に努めた結果、販売費及び一般管理費は8百万円減少の901百万円(前期909百万円)となり、売上総利益の増加等の影響もあり営業利益32百万円(前期営業利益1百万円)となりました。その結果、売上高営業利益率が前事業年度0.0%から当事業年度においては0.6%に改善されました。
経常利益は、営業外収益が31百万円減少の35百万円(前期66百万円)となったこと、また営業外費用は1百万円減少の14百万円(前期15百万円)となったことにより、経常利益53百万円(前期51百万円の利益)となりました。
2020/10/13 9:11