このような状況の中、当社は、主力製品である「CERAMシリーズ」「SHINTOかわらS」の拡販や新規顧客の掘り起こしの他、コロナウイルス感染拡大防止のため、YouTubeやLINE等のSNSを活用した商品PRやWeb会議型アプリを使用しリモート営業を始める等、積極的な営業活動に努めてまいりました。その結果、売上高1,216百万円(前年同期比304百万円減少)となりました。
利益面におきましては、工程管理の強化や効率生産を行ったことや、燃料価格の下落による製造コストの低下、工場の稼働スケジュールの見直し等を行ったものの、売上総利益213百万円(前年同期比40百万円減少)、営業損失2百万円(前年同期は2百万円の利益)、経常利益0百万円(前年同期比10百万円減少)となりました。また、「J形桟瓦」専用工場である二池工場と、「役瓦」専用工場である本社第2工場を有しておりますが、工場稼働計画の見直しによる社内全体の生産効率の向上を目的に、当該2工場の廃止を決定いたしました。これに伴い遊休となる固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損処理を行い、70百万円を特別損失(減損損失)に計上することとなりました。よって、四半期純損失62百万円(前年同期は6百万円の利益)となりました。
(資産)
2020/11/13 11:53