リース債務
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年5月31日
- 817万
- 2010年5月31日 +421.02%
- 4258万
- 2011年5月31日 +71.87%
- 7319万
- 2012年5月31日 +42.96%
- 1億464万
- 2013年5月31日 -31.84%
- 7132万
- 2013年12月31日 -37.72%
- 4442万
- 2014年12月31日 -49.51%
- 2243万
- 2015年12月31日 +47.26%
- 3303万
- 2016年12月31日 +202.76%
- 1億
- 2017年12月31日 -24%
- 7600万
- 2018年12月31日 -46.05%
- 4100万
- 2019年12月31日 -68.29%
- 1300万
- 2020年12月31日 +999.99%
- 2億2100万
- 2021年12月31日 +126.7%
- 5億100万
- 2022年12月31日 -31.14%
- 3億4500万
- 2023年12月31日 -32.46%
- 2億3300万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/29 11:32
(注)1.平均利率は、期末の利率および期末借入金残高を用いて、加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 1年内返済予定の長期借入金 8 - - - 1年内返済予定のリース債務 189 207 4.91 - 長期借入金(1年内返済予定のものを除く) - - - - リース債務(1年内返済予定のものを除く) 386 267 4.91 2025年~2029年 その他有利子負債 - - - -
2.リース債務の平均利率については、所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース債務の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引はリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、平均利率の算定には含めておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ7,180百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が305百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が888百万円増加、棚卸資産が3,390百万円増加、有形固定資産が2,104百万円増加および投資その他の資産が638百万円増加したこと等によるものであります。2024/03/29 11:32
負債合計は、前連結会計年度末に比べ143百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が389百万円増加および未払金が633百万円増加したものの、電子記録債務が172百万円減少、短期借入金が285百万円減少、前受金の減少等により流動負債のその他が461百万円減少および長期リース債務の減少等により固定負債のその他が144百万円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ7,323百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が6,038百万円増加および為替換算調整勘定が1,109百万円増加したこと等によるものであります。