5310 東洋炭素

5310
2026/06/19
時価
1752億円
PER 予
35.02倍
2010年以降
赤字-140.51倍
(2010-2025年)
PBR
1.83倍
2010年以降
0.37-2.41倍
(2010-2025年)
配当 予
1.74%
ROE 予
5.22%
ROA 予
4.2%
資料
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東洋炭素(5310)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米国の推移 - 通期

【期間】

連結

2013年5月31日
-3億3522万
2013年12月31日 -6.41%
-3億5670万
2014年12月31日 -28.75%
-4億5927万
2015年12月31日
-4億337万
2016年12月31日 -28.17%
-5億1700万
2017年12月31日
-1億3400万
2018年12月31日
5億9400万
2019年12月31日 -32.15%
4億300万
2020年12月31日 -96.53%
1400万
2021年12月31日 +842.86%
1億3200万
2022年12月31日 -31.06%
9100万
2023年12月31日 -52.75%
4300万
2024年12月31日 +999.99%
4億9700万
2025年12月31日 -79.28%
1億300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主にカーボン製品の生産および販売を行っており、国内においては当社および国内子会社が、海外においては米国、欧州、アジアの各地域を現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米国」、「欧州」および「アジア」の4つを報告セグメントとしております。
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#2 事業の内容
なお、次の4地域は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
セグメントの名称主要な会社主要な事業の内容
大和田カーボン工業株式会社特殊黒鉛製品、一般カーボン製品(機械用カーボン分野)および複合材その他製品の製造をしており、当社がその販売をしております。素材(半製品)の仕入は主に当社より行っております。
米国TOYO TANSO USA, INC.特殊黒鉛製品、一般カーボン製品(機械用カーボン分野および電気用カーボン分野)および複合材その他製品の製造および販売をしております。素材(半製品)の仕入は主に当社より行っております。
欧州TOYO TANSO EUROPE S.P.A.(イタリア)特殊黒鉛製品、一般カーボン製品(機械用カーボン分野および電気用カーボン分野)および複合材その他製品の製造および販売をしております。素材(半製品)の仕入は主に当社より行っております。
(非連結子会社および関連会社)
・上海永信東洋炭素有限公司(中国)
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#3 売上高、地域ごとの情報(連結)
上高
(単位:百万円)

(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、地理的近接度により国または地域に分類しております。
2.各区分に属する主な国または地域
(1)北米………米国
(2)欧州………フランス、ドイツ、イタリア
(3)アジア……中国、台湾、韓国
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「北米」に含めて表示しておりました「米国」の売上高は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の「2.地域ごとの情報2026/03/25 11:28
#4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2025年12月31日現在
日本1,077(236)
米国110(1)
欧州113(18)
(注)従業員数は就業人員(当企業グループからグループ外への出向者を除く)であり、臨時雇用者数(契約社員、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
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#5 沿革
2【沿革】
年月事項
1949年11月社名を東洋炭素株式会社に変更
1956年5月米国 ナショナルカーボン社と代理店契約を締結
1957年8月西ドイツ リングスドルフカーボン社と日本総代理店契約を締結
1985年12月香川県三豊郡詫間町(現 香川県三豊市)に詫間工場(1995年2月 詫間事業所に改組)を設置
1986年3月米国 イリノイ州にTOYO TANSO AMERICA,INC.を設立
1987年4月米国 オレゴン州にTTA,INC.を設立
1987年7月TTA,INC.がTOYO TANSO AMERICA,INC.を合併
1991年4月イタリア ミラノ市にGRAPHITES TECHNOLOGY APPLICATIONS S.R.L.を設立
1991年5月米国 ペンシルベニア州にPENNGRAPH,INC.を設立ドイツ リンデン市にGTD GRAPHIT TECHNOLOGIE GMBHを設立(2000年3月 ランゲンス市へ本店移転)
1991年11月台湾 台北市に株式取得により精工碳素股份有限公司を設置(2001年9月 桃園縣(現 桃園市)へ本店移転)
米国 オレゴン州(登記簿上はデラウェア州)にTOYO TANSO USA, INC.を設立
1992年8月TTAMERICA,INC.を清算
2001年4月詫間事業所に第二工場を設置
2001年6月米国 オレゴン州(登記簿上は デラウェア州)にADVANCED GRAPHITE,INC.を、ペンシルベニア州(登記簿上は デラウェア州)にTOYO TANSO PA GRAPHITE,INC.を設立TOYO TANSO USA, INC.のPENNGRAPH DIVISIONを分割し、TOYO TANSO PA GRAPHITE,INC.に営業譲渡
2003年9月中国 上海市に上海東洋炭素工業有限公司を設立
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#6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2006年8月 執行役員
2015年5月 米国公認会計士登録
2017年7月 上海東洋炭素有限公司副総経理
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#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営環境
今後の世界経済は、全般的に緩やかな持ち直しの動きが継続すると見られますが、米国の政策動向や中国の景気停滞等、不確実要素も存在しています。
当企業グループを取り巻く事業環境におきましては、生成AIの普及やデータセンターの増加、自動車の電動化等を背景に、エレクトロニクス・エネルギー分野では着実な需要が見込まれております。また、自動車生産や企業の設備投資等には底堅さが見られることから、モビリティ分野や一般産業分野においても、需要は堅調に推移する見込みです。当企業グループにおきましては、SiC半導体用途ではEVの需要低迷等により調整局面が継続するものの、シリコン半導体用途の需要は年度後半より緩やかな回復基調を見込んでおり、冶金用等においては堅調な需要を見込んでおります。
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#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①経営成績
当連結会計年度においては、世界景気は緩やかな持ち直し基調となったものの、一部地域において足踏みが見られた他、米国の通商政策の影響が懸念される等、先行き不透明な状況が継続しました。
当企業グループを取り巻く事業環境は、エレクトロニクス分野では、生成AI向けの最先端品等一部用途の需要は旺盛ながら、半導体市場全般では調整が継続し、シリコン半導体やSiC半導体等の用途は低調な動きとなりました。また、自動車産業の稼働や企業の設備投資には底堅さが見られる一方で、世界経済の不確実性にともなう停滞感も漂う中、モビリティ分野や一般産業分野の需要は緩やかなものに留まりました。
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#9 設備投資等の概要
日本においては、当社詫間事業所の製造設備の増設等を中心とする8,569百万円の投資を実施いたしました。
米国においては、TOYO TANSO USA, INC.において583百万円の投資を実施いたしました。
欧州においては、主にTOYO TANSO EUROPE S.P.A.を中心として、478百万円の投資を実施いたしました。
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