5401 日本製鉄

5401
2024/04/22
時価
3兆3071億円
PER 予
6.82倍
2010年以降
赤字-31.43倍
(2010-2023年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.27-1.5倍
(2010-2023年)
配当 予
4.6%
ROE 予
10.02%
ROA 予
4.39%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2008年3月31日
-284億9200万
2009年3月31日
952億2900万
2010年3月31日
-670億6300万
2011年3月31日
-331億1800万
2012年3月31日
-312億6700万
2013年3月31日
-162億8600万
2014年3月31日 -343.45%
-722億2000万
2015年3月31日
-60億6500万
2016年3月31日 -439.41%
-327億1500万
2017年3月31日 -52.4%
-498億5700万
2018年3月31日
12億7100万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ⅲ)流動性リスク管理
資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)に対し、当社は、各部署からの報告に基づき財務部が適時に資金繰り計画を作成・更新し、流動性リスクを管理している。また、不測の事態に備えて、コミットメントライン契約を結んでいる。
金融負債の残存契約満期日別金額は、以下のとおりである。なお、金融保証契約については含まれない。金融保証契約は、その履行請求に基づき支払義務が発生する。履行請求に基づく最大金額は、注記「35 債務保証」に記載の債務保証等の金額である。
2023/06/23 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動性管理及び資金調達の方針について)
当社グループの円滑な事業活動に必要な資金を確保するため、手許資金及び外部借入を有効に活用しています。手許資金については、実需に見合った最低限の現預金を保有する方針としており、過去及び将来の資金繰りを勘案し、最適な保有残高を志向しています。外部借入については、安全性・安定性・柔軟性を担保する観点から基本的な調達の枠組みを決定しています。具体的には、不測の事態発生時における、当社の支払余力を確保すべく、適正な長期固定適合比率を維持するとともに、安全性の補完のためにコミットメントライン(当社連結:6,109億円)契約を締結しています。
また短期資金と長期資金のバランスを踏まえた有利子負債残高の設計により自由度を確保しており、当該枠組みの範囲内で、最適な資金調達の実現を志向しています。
2023/06/23 15:01