このような状況下、当社グループは、グローバルでの“成長”と高収益体質への“変革”を基本方針とした中期連結経営計画「Growth & Change 2015」を推進してまいりました。その一環として、工業用ファスナーの生産子会社であるトピーファスナー・メキシコS.A. DE C.V.(メキシコ サンルイスポトシ州)の工場建設を開始いたしました。また、鋼材の適正な販売価格の維持を図るとともに、需要に応じた生産体制の構築や生産性の向上、省エネ等のコスト改善、さらに、中国建機部品事業及び鉱山用ホイール事業の再建に取り組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,635億6千5百万円(前年同期比7.6%減)となりましたが、営業利益は68億7千7百万円(前年同期比42.1%増)、経常利益は59億2千8百万円(前年同期比28.8%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失については、中国の生産拠点の集約等に伴う特別損失を計上したことにより、8億8千1百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純利益26億1千9百万円)になりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
2016/02/10 16:16