5406 神戸製鋼所

5406
2024/04/23
時価
7574億円
PER 予
6.29倍
2010年以降
赤字-100.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.15-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
4.71%
ROE 予
11.55%
ROA 予
4.03%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - エンジニアリング

【期間】

連結

2015年12月31日
816億9900万
2016年12月31日 -6%
767億9400万
2017年12月31日 +3.08%
791億5700万
2018年12月31日 +11.28%
880億8800万
2019年12月31日 +6.24%
935億8800万
2020年12月31日 -5.97%
880億400万
2021年12月31日 +1.06%
889億3700万
2022年12月31日 +9.64%
975億1100万
2023年12月31日 +19.55%
1165億7800万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、本社所管の事業会社等を含んでおります。
2.外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から認識した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。
3.売上高を地域別に分解した情報は顧客の所在地を基礎とし、国別に分解しております。
2024/02/09 15:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、当社はKOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)に掲げる「安定収益基盤の確立」に向けた重点施策を着実に実行するとともに、引き続きものづくり力の強化や販売価格の改善に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比890億円増収の1兆8,737億円となり、営業利益は、鉄鋼アルミでの販売数量の減少や在庫評価影響の悪化などがあったものの、原料炭価格の下落と販売価格改善の進展に伴う鉄鋼メタルスプレッドの大幅な改善、機械・エンジニアリングでの売上高の増加、電力での神戸発電所4号機の稼働や燃料費調整の時期ずれ影響の改善、売電価格に関する一過性の増益影響(売電価格の指標となる石炭の輸入貿易統計価格と当社購入価格の差異)などにより、前年同期比844億円増益の1,382億円となりました。経常利益は、建設機械における北米でのエンジン認証に関する補償金収入の剥落などの減益要因があったものの、営業利益の増益により、前年同期比590億円増益の1,339億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の増益に加え、子会社において固定資産の譲渡益を計上したことなどから、前年同期比622億円増益の1,097億円となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント毎の状況は次のとおりであります。
2024/02/09 15:30