5482 愛知製鋼

5482
2024/08/16
時価
637億円
PER 予
17.1倍
2010年以降
4.38-5931.37倍
(2010-2024年)
PBR
0.25倍
2010年以降
0.18-1.07倍
(2010-2024年)
配当 予
2.18%
ROE 予
1.44%
ROA 予
0.83%
資料
Link
CSV,JSON

機械装置及び運搬具(IFRS)

【期間】
  • 通期

連結

2020年3月31日
695億4700万
2021年3月31日 +0.75%
700億6600万
2022年3月31日 -5.38%
662億9500万
2023年3月31日 -0.56%
659億2600万
2024年3月31日 +1.24%
667億4400万

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用権資産に関連する損益及びリースに係るキャッシュ・アウトフローは以下のとおりであります。
(単位:百万円)
建物及び構築物を原資産とするもの142146
機械装置及び運搬具を原資産とするもの221205
工具、器具及び備品を原資産とするもの3351
② 使用権資産の帳簿価額
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。
2024/06/27 15:56
#2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
セグメント用途種類減損損失(百万円)
鍛(キタエル)カンパニー遊休資産建物及び構築物1
機械装置及び運搬具166
工具、器具及び備品0
回収可能価額は、遊休資産については処分コスト控除後の公正価値により測定しておりますが、当該資産については売却が困難なことから実質的な価値はないと判断されるため、帳簿価額を備忘価額まで減額しております。公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/27 15:56
#3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~17年
見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、連結会計年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用することとしております。
2024/06/27 15:56