は、底堅く推移しているものの、足踏み状態となっており、いまだ力強さに欠ける状況となっております。
こうした環境下にあって、当社グループは鋳鋼・鋳鉄品については大型鉱山機械用の鋳鋼品需要の低調が継続しており、受注は前年同期比8.4%の減少、売上高は半導体向け鋳鋼品や一般鋳鋼品等の増加により前年同期比7.6%増加しました。一方の公共投資関連も低位に推移し、厳しい状況が継続しており、当社グループの受注は、前年同期比6.0%の減少となりましたが、売上高は橋梁部品、柱脚等の増加により、前年同期比9.9%増加しました。
これらの影響でグループ全体としての連結売上高は5,103百万円と、前年同期比6.3%の増収となりました。利益につきましては、鋳鋼・鋳鉄品では半導体向け鋳鋼品や一般鋳鋼品の増収はあったものの、固定費負担増による大型鉱山機械用の鋳鋼品の利益率低下があり、また、公共投資関連では、競争激化により売上高水準の低い状況が継続しているものの、橋梁部品等に利益率の改善が見られ、グループ全体として黒字転換を果たし、グループ全体で43百万円の経常利益、25百万円の四半期純利益となりました。
2014/11/07 9:46