有価証券報告書-第95期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
日本鋳造は常に高い技術と社員の努力によって、「品質の日本鋳造」を実現し、社会に貢献することを通じて、企業の持続的成長を図り、株主の皆様をはじめ全てのステークホルダーにとっての企業価値の向上に努める
ことを経営理念としています。
当社グループは1920年の創立以来、技術を基盤とした事業活動を行っています。2020年に迎える100周年、更に
その先まで継続して会社を発展させるため、事業活動の実践において以下の項目に重点的に取り組んでいます。
① お客様にとって価値ある商品・サービスを価値に見合った価格で提供する。
② 社会との協調性をもち誠実で公正な事業活動を行う社会に開かれた会社を目指す。
③ 企業活動における全ての品質を高め、社員ひとりひとりが会社に誇りを持てる会社を目指す。
経営指標としては、ROS 5%を目標としております。
当社グループは、鋳造関連事業を主な分野として事業展開を行っております。
鋳鋼品では、IT産業等の先端産業向けの高機能材としての低熱膨張材(LEX)や大型鉱山機械用建機部品をはじめとして様々な産業分野向けに製造・販売しており、鋳鉄品では構造材としての極厚肉用球状黒鉛鋳鉄(スーパーダクタイル)や鋳型、鋳鉄連続鋳造材(マイティバー)を中心に製造・販売しております。中でも低熱膨張
材(LEX)および極厚肉用球状黒鉛鋳鉄(スーパーダクタイル)は、お客様から高い評価を得ています。
公共投資関連では、鋼製支承・ゴム支承・伸縮装置(マウラージョイント)等の橋梁部品が優れた耐震部材として橋梁建設を支え、建築分野では下ナット方式を採用した柱脚(NCベース)が耐震力向上に、また、建築接
合金物が建築物のデザイン性向上に寄与しております。
当連結会計年度においては、国内の需要低迷により、当社においても超大型鉱山機械用の鋳鋼品および油井管
圧延用鋳鋼品をはじめとして鋳鋼品の受注減が続き、鋳鉄品についても受注が減少しています。
このような状況の下、当社グループが対処すべき課題は鋳鋼・鋳鉄品における収益確保と人材育成であり、次
の施策を着実に実行していくことが必要であると認識しています。
① LEXを始めとする高付加価値商品の更なる販売拡大(海外マーケティングを含む)
② 研究開発の一層の推進による新商品の開発
③ 品質管理および品質管理体制のレベルアップ
④ 操業改善や合理化投資等による生産性の改善
⑤ 階層別教育の整備や積極的な人事ローテーション等による人材育成
ことを経営理念としています。
当社グループは1920年の創立以来、技術を基盤とした事業活動を行っています。2020年に迎える100周年、更に
その先まで継続して会社を発展させるため、事業活動の実践において以下の項目に重点的に取り組んでいます。
① お客様にとって価値ある商品・サービスを価値に見合った価格で提供する。
② 社会との協調性をもち誠実で公正な事業活動を行う社会に開かれた会社を目指す。
③ 企業活動における全ての品質を高め、社員ひとりひとりが会社に誇りを持てる会社を目指す。
経営指標としては、ROS 5%を目標としております。
当社グループは、鋳造関連事業を主な分野として事業展開を行っております。
鋳鋼品では、IT産業等の先端産業向けの高機能材としての低熱膨張材(LEX)や大型鉱山機械用建機部品をはじめとして様々な産業分野向けに製造・販売しており、鋳鉄品では構造材としての極厚肉用球状黒鉛鋳鉄(スーパーダクタイル)や鋳型、鋳鉄連続鋳造材(マイティバー)を中心に製造・販売しております。中でも低熱膨張
材(LEX)および極厚肉用球状黒鉛鋳鉄(スーパーダクタイル)は、お客様から高い評価を得ています。
公共投資関連では、鋼製支承・ゴム支承・伸縮装置(マウラージョイント)等の橋梁部品が優れた耐震部材として橋梁建設を支え、建築分野では下ナット方式を採用した柱脚(NCベース)が耐震力向上に、また、建築接
合金物が建築物のデザイン性向上に寄与しております。
当連結会計年度においては、国内の需要低迷により、当社においても超大型鉱山機械用の鋳鋼品および油井管
圧延用鋳鋼品をはじめとして鋳鋼品の受注減が続き、鋳鉄品についても受注が減少しています。
このような状況の下、当社グループが対処すべき課題は鋳鋼・鋳鉄品における収益確保と人材育成であり、次
の施策を着実に実行していくことが必要であると認識しています。
① LEXを始めとする高付加価値商品の更なる販売拡大(海外マーケティングを含む)
② 研究開発の一層の推進による新商品の開発
③ 品質管理および品質管理体制のレベルアップ
④ 操業改善や合理化投資等による生産性の改善
⑤ 階層別教育の整備や積極的な人事ローテーション等による人材育成