ソフトウエア
個別
- 2015年3月31日
- 8億4200万
- 2016年3月31日 -30.17%
- 5億8800万
有報情報
- #1 ソフトウエア開発中止に伴う損失に関する注記
- ソフトウエア開発中止に伴う損失
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
従前より社内基幹システムの再構築を進めてまいりましたが、開発の継続が困難な状態となったため、これに関連する損失を計上しております。2017/05/12 10:56 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- ソフトウエア仮勘定の減少の主なものは、次のとおりであります。
・ソフトウエア開発中止 (本社) 4,803百万円2017/05/12 10:56 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)2017/05/12 10:56
(注)内訳は無形固定資産であります。用途および場所 減損損失金額(百万円) 建物及び構築物 土地 その他 計 事業用資産(長野県) 415 - 20 435 ソフトウエア開発費用(愛知県他) - - (注)5,161 5,161
当社グループは、事業用資産については主に継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分(事業所別等)を基礎とし、キャッシュ・フローの相互補完性を考慮した一定の事業単位でグルーピングを行っております。また、将来の使用が見込まれない遊休資産については、個別の資産グループとしております。