セグメント間の内部売上高又は振替高 - 鋳鉄
連結
- 2013年6月30日
- 400万
- 2014年6月30日 +25%
- 500万
- 2015年6月30日 +100%
- 1000万
- 2016年6月30日 -30%
- 700万
- 2017年6月30日 ±0%
- 700万
- 2018年6月30日 ±0%
- 700万
- 2019年6月30日 +57.14%
- 1100万
- 2020年6月30日 -72.73%
- 300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売価格の改善を行ったものの、工具鋼、特殊合金、軸受鋼等の売上数量が減少し、売上高は72億6千4百万円(前年同期比15.6%減)となりました。損益面では販売価格の改善の一方、エネルギー・原材料コストの上昇や売上数量の減少等により、1億4千4百万円の営業損失(前年同期は2億8千2百万円の営業利益)となりました。2023/08/09 11:47
[鋳鉄]
販売価格の改善を行ったものの、建設機械向け、産業機械向けの売上数量が減少し、売上高は24億6千8百万円(前年同期比7.1%減)となりました。損益面では、売上数量の減少やエネルギー価格上昇の影響があるものの、主に販売価格の改善により、営業利益は1千5百万円(前年同期は6百万円の営業損失)となりました。