有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/24 14:35
【資料】
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【項目】
155項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社及び連結子会社は、顧客から受注した製品(特殊鋼事業、鋳鉄事業の各事業の製品)を、製造して引き渡す履行義務を負っています。
顧客との契約で定められている引き渡し時点または顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。
なお、製品の国内の販売においては、代替的な取扱いを適用して、出荷時に収益を認識しております。
また、収益は顧客との契約において約束された対価としております。
取引の対価は顧客との契約に基づき、履行義務を充足してから1年以内で回収しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末
において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
⑴ 契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権、契約負債の期首残高及び期末残高は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)9,2007,998
顧客との契約から生じた債権(期末残高)7,9987,932
契約負債(期首残高)1510
契約負債(期末残高)1012

契約負債は、鋳鉄事業の前受金であります。前連結会計年度で認識された収益の額のうち期首残高の契約負債に含まれた金額は13百万円であります。また、当連結会計年度で認識された収益の額のうち期首残高の契約負債に含まれていた額は8百万円であります。過去の期間に充足した履行義務から、前連結会計年度及び当連結会計年度に認識した収益の額はありません。
なお、連結貸借対照表上、契約負債は流動負債の「その他」に計上しております。契約負債は期末時点で履行義務を充足していない残高であります。
⑵ 残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引がないため、残存履行義務に配分した取引価格の注記を省略しております。

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