有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 特殊鋼業界におきましては、主要な向け先である自動車業界、産業機械業界の需要が旺盛であったことなどにより、特殊鋼鋼材の生産は引き続き堅調に推移しました。2018/02/14 14:20
このような中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、販売数量が前年同期に比べて増加したことや鉄スクラップサーチャージ制度適用などによる販売価格の改善等により、前年同期比141億61百万円増の1,155億76百万円となりました。経常利益につきましては、鉄スクラップ価格の上昇による減益要因はありましたが、販売価格の改善や販売数量の増加、変動費コストダウンの実施、固定費の減少などにより、前年同期比4億73百万円増の91億44百万円、ROS(売上高経常利益率)は7.9%(前年同期は8.6%)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比2億52百万円増の60億19百万円となりました。
セグメント別の売上高および営業損益の状況は、次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高につきましては、セグメント間の内部売上高又は振替高が含まれております。