5481 山陽特殊製鋼

時価

1495億円

PER 予

21.36倍

2010年以降

赤字-149.38倍
（2010-2024年）

0.67倍

2010年以降

0.23-1.03倍
（2010-2024年）

0.73%

ROE 予

3.13%

ROA 予

1.82%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2011年 3月	実績	5	-	10	50	2.25%	#1
2012年 3月	実績	5	-	9	45	2%	#1
2013年 3月	実績	2	0	2	10	0.6%	#1
2014年 3月	実績	3	2	5	25	1.15%	#1 #2
2015年 3月	実績	3	7	10	50	1.98%	#1 #3
2016年 3月	実績	6	6	12	60	2.33%	#1 #4
2017年 3月	修正	-	7	-	-		#1
2017年 3月	実績	5	7.50	12.50	62.50	2.12%	#1 #5
2018年 3月	予想	6	6.50	12.50	62.50	2.34%	#1
	修正	6.50	29	-	-		#1 #6
	実績	6.70	25	31.70	58.50	2.19%	#1 #7 #8
2019年 3月	予想	27	27	54	54	2.38%
	修正	45	26.50	71.50	71.50	3.15%
	実績	45	24	69	69	3.04%	#9
2020年 3月	予想	31.70	20	51.70	51.70	5.34%
	修正	23	0	-	-		#10
	実績	15.50	0	15.50	15.50	1.6%	#11 #12
2021年 3月	修正	0	0	0	0	0%	#13
2021年 3月	実績	0	0	0	0	0%
2022年 3月	予想	20	16	36	36	1.7%
	修正	45	35	80	80	3.77%	#14
	実績	45	45	90	90	4.24%	#15 #16
2023年 3月	修正	45	35	-	-
2023年 3月	実績	55	45	100	100	4.08%
2024年 3月	予想	35	65	100	100	4.45%
	修正	35	30	65	65	2.89%	#17
	実績	35	30	65	65	2.89%
2025年 3月	予想	20	50	70	70	2.56% 3/31
	修正	20	0	20	20	0.73%
	実績	20	-	-	-

配当利回り

2011年3月（個）: 2.25%
2012年3月（個） -0.25%: 2%
2013年3月（個） -1.4%: 0.6%
2014年3月（個） +0.55%: 1.15%
2015年3月（個） +0.83%: 1.98%
2016年3月（個） +0.35%: 2.33%
2017年3月（個） -0.21%: 2.12%
2018年3月（個） +0.07%: 2.19%
2019年3月（個） +0.85%: 3.04%
2020年3月（個） -1.44%: 1.6%
2021年3月（個） -1.6%: 0%
2022年3月（個）: 4.24%
2023年3月（個） -0.16%: 4.08%
2024年3月（個） -1.19%: 2.89%

配当性向

2011年3月（連）: 10.3%
2012年3月（連） +14.88%: 25.18%
2013年3月（連） +38.12%: 63.3%
2014年3月（連） -43.5%: 19.8%
2015年3月（連） +4.8%: 24.6%
2016年3月（連） +1.5%: 26.1%
2017年3月（連） -0.2%: 25.9%
2018年3月（連） +0.9%: 26.8%
2019年3月（連） +2.2%: 29%
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月（連） +3.1%: 32.1%
2023年3月（連） -5.8%: 26.3%
2024年3月（連） +12.8%: 39.1%

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年3月（連）: 17億9400万
2009年3月（連） -9.48%: 16億2400万
2010年3月（連） -90.09%: 1億6100万
2011年3月（連） +400.62%: 8億600万
2012年3月（連） +100.12%: 16億1300万
2013年3月（連） -39.99%: 9億6800万
2014年3月（連） -50.1%: 4億8300万
2015年3月（連） +66.87%: 8億600万
2016年3月（連） +160.05%: 20億9600万
2017年3月（連） -15.41%: 17億7300万
2018年3月（連） +28.99%: 22億8700万
2019年3月（連） -1.44%: 22億5400万
2020年3月（連） -2.17%: 22億500万
2021年3月: -
2022年3月（連） +11.16%: 24億5100万
2023年3月（連） +122.28%: 54億4800万
2024年3月（連） -20.01%: 43億5800万

純資産配当率

2013年3月（連）: 0.3%
2014年3月（連） +0.5%: 0.8%
2015年3月（連） +0.7%: 1.5%
2016年3月（連） +0.2%: 1.7%
2017年3月（連） ±0%: 1.7%
2018年3月（連） -0.2%: 1.5%
2019年3月（連） +0.4%: 1.9%
2020年3月（連） -1.4%: 0.5%
2021年3月: -
2022年3月（連） +2.1%: 2.6%
2023年3月（連） ±0%: 2.6%
2024年3月（連） -1%: 1.6%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 5700万
2009年3月（連）大幅増: 10億3000万
2010年3月（連） -97.77%: 2300万
2011年3月（連） -26.09%: 1700万
2012年3月（連） -29.41%: 1200万
2013年3月（連） -41.67%: 700万
2014年3月（連） +28.57%: 900万
2015年3月（連） +255.56%: 3200万
2016年3月（連） -9.38%: 2900万
2017年3月（連） +113.79%: 6200万
2018年3月（連） -75.81%: 1500万
2019年3月（連） -73.33%: 400万
2020年3月（連）大幅増: 25億700万
2021年3月（連） -99.88%: 300万
2022年3月（連） +66.67%: 500万
2023年3月（連） -20%: 400万
2024年3月（連） +25%: 500万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 18億5100万
2009年3月（連） +43.38%: 26億5400万
2010年3月（連） -93.07%: 1億8400万
2011年3月（連） +347.28%: 8億2300万
2012年3月（連） +97.45%: 16億2500万
2013年3月（連） -40%: 9億7500万
2014年3月（連） -49.54%: 4億9200万
2015年3月（連） +70.33%: 8億3800万
2016年3月（連） +153.58%: 21億2500万
2017年3月（連） -13.65%: 18億3500万
2018年3月（連） +25.45%: 23億200万
2019年3月（連） -1.91%: 22億5800万
2020年3月（連） +108.68%: 47億1200万
2021年3月（連） -99.94%: 300万
2022年3月（連）大幅増: 24億5600万
2023年3月（連） +121.99%: 54億5200万
2024年3月（連） -19.97%: 43億6300万

総還元性向

2008年3月（連）: 25.6%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: 10.5%
2012年3月（連） +14.9%: 25.4%
2013年3月（連） +39.3%: 64.7%
2014年3月（連） -44.7%: 20%
2015年3月（連） +5.1%: 25.1%
2016年3月（連） +1.4%: 26.5%
2017年3月（連） +0.2%: 26.7%
2018年3月（連） +0.3%: 27%
2019年3月（連） +2.1%: 29.1%
2020年3月（連）赤字: -
2021年3月（連）: -0%
2022年3月（連）: 32.1%
2023年3月（連） -5.8%: 26.3%
2024年3月（連） +12.9%: 39.2%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：0.2 2017年10月1日
^#2配当の状況に関する注記: 当社は、定款において９月３０日（第２四半期末日）および３月３１日（期末日）を配当基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」欄をご参照ください。）（2014/04/30）
^#3配当の状況に関する注記: 当社は、定款において９月３０日（第２四半期末日）および３月３１日（期末日）を配当基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」欄をご参照ください。）（2015/04/30）
^#4配当の状況に関する注記: 当社は、定款において９月３０日（第２四半期末日）および３月３１日（期末日）を配当基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未定であります。（「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」欄をご参照ください。）（2016/04/27）
^#5配当予想修正の理由: 当社は、経営基盤の強化に努めるとともに配当可能利益を拡大することにより、株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針としております。配当につきましては、期間業績に応じた利益配分を基本としつつ、配当性向および「企業価値向上」のための投資等への所要資金などを勘案して、株主の皆様のご期待に応えたいと考えております。連結業績に応じた利益配分の指標としては連結配当性向20～30%程度を基準とし、第２四半期末および期末の剰余金の配当を実施することといたします。当第2四半期末（平成28年9月30日）を基準日とする剰余金の配当につきましては、これまで未定とさせていただいておりましたが、当第2四半期累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益が31億46百万円となりましたため、上記に記載の基本方針に則り実施することといたしました。また、当期末の配当予想につきましても、これまで未定とさせていただいておりましたが、当期の業績予想にもとづき、上表のとおり修正することといたしました。（2016/10/27）
^#6配当予想修正の理由: 平成30年3月期第2四半期(累計)の業績予想の修正に伴い、平成29年5月17日開示の配当予想を修正いたします。（2017/07/28）
^#7配当予想修正の理由: 当社は、経営基盤の強化に努めるとともに配当可能利益を拡大することにより、株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針としております。配当につきましては、期間業績に応じた利益配分を基本としつつ、配当性向および「企業価値向上」のための投資等への所要資金などを勘案して、株主の皆様のご期待に応えたいと考えております。連結業績に応じた利益配分の指標としては連結配当性向25～30%程度を基準とし、第２四半期末および期末の剰余金の配当を実施することといたします。当第２四半期末（2017年9月30日）を基準日とする剰余金の配当につきましては、当第２四半期累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益が42億59百万円となりましたため、上記に記載の基本方針に則り１株につき6円70銭を実施することといたしました。また、当期末の配当予想につきましても、当期の業績予想にもとづき、上表のとおり修正することといたしました。（2017/10/27）
^#8配当の状況に関する注記: 平成29年10月１日を効力発生日として、５株を１株とする株式併合を実施しております。これに伴い、平成30年３月期の１株当たり期末配当金につきましては、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「―」として記載しております。（2018/04/27）
^#9配当の状況に関する注記: 2017年10月１日を効力発生日として、５株を１株とする株式併合を実施しております。これに伴い、2018年３月期の１株当たり期末配当金につきましては、当該株式併合の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金合計は「―」として記載しております。（2019/05/08）
^#10配当予想修正の理由: 2020年3月期第2四半期(累計)および通期の業績予想の修正にともない、2019年5月8日開示の配当予想を修正いたしました。（2019/07/30）; 当社は、経営基盤の強化に努めるとともに配当可能利益を拡大することにより、株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針とし、配当につきましては、期間業績に応じた利益配分を基本としつつ、配当性向および「企業価値向上」のための投資等への所要資金などを勘案して実施させていただいております。また、当社は、2019年12月25日付「自己株式の消却に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、株式数1,730千株、金額2,505百万円の自己株式の取得を実施し、これによる取得分と既保有分を合わせた2,930千株の消却を実施いたしております。2020年3月期(第108期)の期末配当につきましては、本日付「通期業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、主要需要業界における活動水準の低下およびそれに伴う大幅な在庫調整の継続で受注状況が低迷したこと等により、2020年3月期下期の損益が赤字計上の見通しとなりましたので、誠に遺憾ながら期末配当の実施を見送らせていただく予定といたしました。このような事態となりましたことを重く受け止め、まずは経営責任を明確にするために役員等報酬の一部返上を行うとともに、雇用調整助成金制度を活用した休業等(雇用調整)や管理職給与の一部自主返上等の収益改善対策を実施し、早期の収益改善を図ってまいります。収益改善対策の詳細につきましては、本日付「緊急収益改善対策の実施に関するお知らせ」をご参照ください。（2020/01/31）
^#11配当予想修正の理由: 当社は、経営基盤の強化に努めるとともに配当可能利益を拡大することにより、株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針とし、配当につきましては、期間業績に応じた利益配分を基本としつつ、配当性向および「企業価値向上」のための投資等への所要資金などを勘案して、実施させていただいております。2020年3月期の配当につきましては、誠に遺憾ながら、当第２四半期累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益の実績および本日公表した通期業績予想にもとづき、2019年9月30日を基準日とする剰余金の配当を前回予想の１株につき23円から7円50銭減額して15円50銭とさせていただきました。また期末配当予想につきましては、前回予想から19円50銭減額して9円50銭に修正いたしました。この結果、年間配当は１株につき25円を予定しております。（2019/10/30）
^#12配当の状況に関する注記: 当社は、定款において９月３０日（第２四半期末日）および３月３１日（期末日）を配当基準日と定めておりますが、現時点では、業績予想を未定とさせていただいておりますため、当該基準日における配当予想額は未定であります。（「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」欄をご参照ください。）（2020/04/30）
^#13配当予想修正の理由: 2021年3月期の配当予想につきましては、通期の親会社株主に帰属する当期純損益が71億円の赤字となる見通しであることから、誠に遺憾ながら、無配の予想とさせていただきました。(注)業績予想および配当予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいて当社グループで判断したものであります。予想には様々な不確定要素が内在しており、実際の業績等は予想数値と異なる場合があることをお含みおきください。（2020/07/31）
^#14配当予想修正の理由: 2022年3月期の第2四半期(累計)および通期の業績予想の修正に伴い、2021年4月30日開示の配当予想を修正いたしました。(注)業績予想等につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいて当社グループで判断したものであります。予想には、様々な不確定要素が内在しており、実際の業績等はこれらの予想数値と異なる場合があることをお含みおきください。（2021/07/30）; 本日、当社は、当社単独の販売価格、原燃料価格が改善していることやスウェーデンの連結子会社Ovakoの2021年10～12月期の売上数量の増加などを踏まえ、2021年10月29日に公表した2022年3月期通期の業績予想を修正いたしました。本配当予想の修正は、業績予想の修正にともなうものであります。（2022/01/27）
^#15配当予想修正の理由: 2022年3月期の通期業績予想修正にともなう修正であります。(注)業績予想等につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいて当社グループで判断したものであります。予想には、様々な不確定要素が内在しており、実際の業績等はこれらの予想数値と異なる場合があることをお含みおきください。（2021/10/29）
^#16配当の状況に関する注記: (注)当社は、定款において9月30日（第２四半期末日）および3月31日（期末日）を配当基準日と定めております。2023年3月期の配当予想につきましては、今後の原燃料価格や特殊鋼需要の動向が不透明な状況であることから未定とさせていただきます。（2022/04/28）
^#17配当予想修正の理由: 2024年3月期通期の業績予想の修正にともない、誠に遺憾ながら上記のとおり配当予想を修正いたします。(注)業績予想等につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいて当社グループで判断したものであります。予想には、様々な不確定要素が内在しており、実際の業績等はこれらの予想数値と異なる場合があることをお含みおきください。（2024/02/02）

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