当第3四半期連結会計期間末における当社グループの財政状態として、要約四半期連結財政状態計算書における増減を分析すると、以下のとおりであります。
資産合計は916,191百万円で、前連結会計年度末に比べ61,575百万円減少しました。流動資産は408,766百万円で、前連結会計年度末に比べ2,647百万円増加しました。これは主に、棚卸資産が10,799百万円減少した一方、現金及び現金同等物が6,958百万円、売上債権が6,118百万円増加したこと等によるものです。非流動資産は507,425百万円で、前連結会計年度末に比べ64,222百万円減少しております。有形固定資産が38,927百万円減少しておりますが、これは主に、19,646百万円の減損損失を計上したこと等によるものです。加えて、のれん及び無形資産が12,658百万円減少しておりますが、これは主に、5,310百万円の減損損失を計上したこと等によるものです。また、持分法で会計処理されている投資が17,613百万円減少しておりますが、これは主に、当社が保有する三菱日立ツール株式会社(現 株式会社MOLDINO)の発行済株式の総数の49%を2020年4月1日付をもって、株式譲渡したため、持分法適用の範囲より除外された影響によるものです。
負債合計は435,949百万円で、前連結会計年度末に比べ18,964百万円減少しました。これは主に、短期借入金が42,590百万円増加した一方、償還期長期債務及び長期債務が48,748百万円、その他の金融負債(流動負債)が7,016百万円減少したこと等によるものです。資本合計は480,242百万円で、前連結会計年度末に比べ42,611百万円減少しました。これは主に利益剰余金が39,383百万円減少したこと等によるものです。
2021/02/08 13:58