①鋼板関連事業
売上高は39,468百万円(同800百万円増)、営業利益は1,428百万円(同346百万円減)であります。
<鋼板業務>日本国内のひも付き(特定需要家向け)では、在庫の積み上がりが解消されない中、採算重視の販売活動に努めたことなどから建材向けめっき商品を中心に販売量が減少しました。店売り(一般流通向け)は、住宅着工の回復の遅れなどの要因から需要が伸び悩み、販売量が減少しました。台湾の子会社、盛餘股份有限公司(SYSCO社)は、北米向け輸出が好調に推移したことなどから販売量は増加しましたが、台湾国内および東南アジア向けを中心にアジア市況低迷による販売価格下落の影響を受け、現地通貨ベースでは減収となりました。タイの子会社であるPCM PROCESSING (THAILAND) LTD.(PPT社)の連続式塗装設備、ならびに中国の子会社である淀川盛餘(合肥)高科技鋼板有限公司(以下、YSS社という。)の連続式めっき設備および連続式塗装設備については、当初計画より遅れておりますが販売量・売上面では一定の進捗があり、引き続き販売量の拡大に向け取り組みを進めております。
2015/08/12 13:04