①鋼板関連事業
売上高は115,525百万円(同5,837百万円減)、営業利益は4,822百万円(同1,960百万円増)であります。
<鋼板業務>日本国内のひも付き(特定需要家向け)では、在庫の積み上がり解消に期間を要する中で価格重視の販売活動に努めたこと、また期間の後半は安価輸入材の流入が再び増加したことなどから、主に建材向けめっき鋼板の販売量が減少しました。店売り(一般流通向け)は、住宅着工の回復の遅れなどの要因から期間の前半は販売が伸び悩みましたが、期間の後半にかけ回復傾向となり累計では概ね前期並みの実績となりました。SYSCO社は、前期につづき北米向け輸出が好調に推移しましたが、期間の終盤には北米におけるアンチダンピング仮決定の影響を受けたこと、また台湾国内および東南アジアにおいても市況低迷の影響を受けたこと、などから販売量が減少しました。タイの子会社であるPCM PROCESSING (THAILAND) LTD.(PPT社)の連続式塗装設備については、当初計画より遅れておりますが販売量・売上面では一定の進捗があり、引き続き販売量の拡大に向け取り組みを進めております。
2016/02/12 13:25