訂正有価証券報告書-第118期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
今後のわが国経済の見通しについては、景気に回復の動きが見られ、全体として緩やかな成長が続くと見込まれますが、当社グループを取り巻く経営環境は、国内市場の縮小や原材料・エネルギー価格の上昇懸念など、先行き不透明な状況が続くものと思われます。
このような状況下、当社グループは3ヶ年の中期経営計画「TK WORKS Beginning」の最終年度を迎えます。中期経営計画に掲げた既存事業の基盤強化及び成長拡大戦略の諸施策を着実に実行し、グループ企業価値の更なる向上を目指してまいります。
(1) 鋼板関連事業
・海外市場への積極的な参入
鋼板関連事業は、飲料缶用途を中心とした国内市場の縮小、他素材との競争激化や輸入材の増加等により、厳しい事業環境が続くことが予想されるなか、海外を含む市場へ競争力のある高付加価値製品を積極的に展開し、販売数量の確保に取り組むとともにコストダウンを継続的に推し進めることで収益基盤の強化を図ります。
・トルコ共和国での製造工場の早期立ち上げに注力
合弁会社「TOSYALI TOYO CELIK ANONIM SIRKETI(Tosyali Toyo Steel CO.INC.)」における冷延鋼板及び表面処理鋼板製造工場の稼動に向けて、優れた人材の確保、最適な生産設備の導入、生産技術の確立に全力で取り組み、早期事業化を実現します。
(2) 機能材料関連事業
・磁気ディスク用アルミ基板
磁気ディスク用アルミ基板の需要が引き続き好調に推移することが予想されるなか、多様化する顧客ニーズに確実に応えるために、生産プロセスの改善及び設備増強等を推進することで、品質要求の厳格化への対応並びに生産数量の増加を図ります。
・光学用機能フィルム
光学用機能フィルムの需要は今後も好調に推移すると予想されるなか、当社固有の技術を生産数量の増加及び製品の高品質化に活かし、競争優位性の確保を図ります。
(3) その他事業
・機械事業
海外拠点における結束機及び樹脂機械部品の製造によるコストダウンと密接かつスピーディな営業活動による拡販に積極的に取り組むとともに、新製品の開発により事業領域の拡大を推し進め、収益基盤の強化を図ります。
(4) 新規事業の創出
・体外診断用医薬品(DNAチップ)の事業化
DNAチップに関する薬事対応を着実に進め、早期事業化を実現するとともに、適用範囲の拡大を図るための研究開発及び実証試験を推進します。
このような状況下、当社グループは3ヶ年の中期経営計画「TK WORKS Beginning」の最終年度を迎えます。中期経営計画に掲げた既存事業の基盤強化及び成長拡大戦略の諸施策を着実に実行し、グループ企業価値の更なる向上を目指してまいります。
(1) 鋼板関連事業
・海外市場への積極的な参入
鋼板関連事業は、飲料缶用途を中心とした国内市場の縮小、他素材との競争激化や輸入材の増加等により、厳しい事業環境が続くことが予想されるなか、海外を含む市場へ競争力のある高付加価値製品を積極的に展開し、販売数量の確保に取り組むとともにコストダウンを継続的に推し進めることで収益基盤の強化を図ります。
・トルコ共和国での製造工場の早期立ち上げに注力
合弁会社「TOSYALI TOYO CELIK ANONIM SIRKETI(Tosyali Toyo Steel CO.INC.)」における冷延鋼板及び表面処理鋼板製造工場の稼動に向けて、優れた人材の確保、最適な生産設備の導入、生産技術の確立に全力で取り組み、早期事業化を実現します。
(2) 機能材料関連事業
・磁気ディスク用アルミ基板
磁気ディスク用アルミ基板の需要が引き続き好調に推移することが予想されるなか、多様化する顧客ニーズに確実に応えるために、生産プロセスの改善及び設備増強等を推進することで、品質要求の厳格化への対応並びに生産数量の増加を図ります。
・光学用機能フィルム
光学用機能フィルムの需要は今後も好調に推移すると予想されるなか、当社固有の技術を生産数量の増加及び製品の高品質化に活かし、競争優位性の確保を図ります。
(3) その他事業
・機械事業
海外拠点における結束機及び樹脂機械部品の製造によるコストダウンと密接かつスピーディな営業活動による拡販に積極的に取り組むとともに、新製品の開発により事業領域の拡大を推し進め、収益基盤の強化を図ります。
(4) 新規事業の創出
・体外診断用医薬品(DNAチップ)の事業化
DNAチップに関する薬事対応を着実に進め、早期事業化を実現するとともに、適用範囲の拡大を図るための研究開発及び実証試験を推進します。