事業全体の状況は、以下のとおりであります。
販売数量面では、日本は横這いに止まったものの、北米の伸び悩みやアジアのマルイチ・サン・スチール・ジョイント・ストック・カンパニー(SUNSCO社)の落ち込みから、全体では新規連結した米国マルイチ・ネブラスカ・チューブLLC(MNT社)及びMPST社を加えても、前年同期比△1.5%の減少となりました。売上高は、各地域セグメントでの製品値上げ効果から1,383億9千9百万円(前年同期比39.0%増)と増収になりました。利益面も、北米・アジアが減益になったものの日本の増益により、営業利益は184億1千2百万円(同6.4%増)と増益になりました。営業外損益は、受取配当金の増加や持分法による投資利益の改善から前年同期11億2千3百万円改善し、経常利益は208億7千4百万円(同12.0%増)と増益になりました。特別損益は、固定資産売却益と投資有価証券売却益が固定資産除却損と投資有価証券売却損を上回ったことから、前年同期67百万円改善しました。これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は139億4千6百万円(同3.7%増)と増益になりました。結果、全体では売上高およびいずれの利益も、前回(2022年5月12日)公表しました第2四半期累計期間の連結業績予想値を上回りました。なお、対米ドル換算レートは、(決算期が1~6月とズレており)1米ドル122円89銭であります。
セグメント別の状況は、以下のとおりであります。
2022/11/14 10:02