当連結会計年度における売上高は主力製品である低膨張鋳物(鋳鋼)は、液晶露光装置用でスマホやタブレット関連に支えられ堅調に推移しました。半導体露光装置用では一部に回復がみられ、低膨張鋳物関連トータルでは増収となりました。また、シームレスパイプ用工具も今期はまだ原油価格の低落の影響を受けず堅調に推移し、全力を挙げて取り組んでいる新規拡販も営業努力が実を結びつつあります。その結果、売上高は3,694百万円(前期は2,911百万円)となり783百万円増加しました。営業利益は、売上増が大きく寄与した事に加え地道なコスト削減活動、さらには不動産賃貸事業の住宅展示場への土地貸与が昨年8月から始まったこと等により416百万円(前期は144百万円)となり271百万円増加しました。
営業外収益は、44百万円(前期は52百万円)となり9百万円減少しました。これは助成金収入の減少(18百万円から3百万円へ15百万円の減)が主な要因であります。
営業外費用は、24百万円(前期は28百万円)となり4百万円減少しました。これは支払利息の減少(24百万円から20百万円へ4百万円の減)が主な要因であります。
2015/03/27 14:02