- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「仕入割引」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしている。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた16,747千円は、「仕入割引」6,223千円、「雑収入」10,524千円として組み替えている。
2017/03/30 9:49- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における売上高は主力製品である低熱膨張合金は、前期に比べ順調に増加しました。特に液晶・有機ELパネル製造装置向けが好調に売上を伸ばしました。半導体製造装置向けは、上期に販売が集中し下期は在庫調整の端境期となりましたが、通期では前期に比べ増加しました。シームレスパイプ用工具は、原油価格はOPECの減産同意以降回復傾向にありますが依然としてシームレスパイプの需要回復には至っておらず、特に下期は減少し、ほぼ前期並みの売上となりました。その結果、売上高は5,341百万円(前期は4,776百万円)となり566百万円増加しました。営業利益は、連結子会社である(株)新報国製鉄三重の決算期変更に伴う前年11月、12月の利益72百万円が上乗せされ、当連結会計年度の営業利益815百万円と合わせ887百万円(前期は576百万円)となり311百万円増加しました。
営業外収益は、38百万円(前期は53百万円)となり15百万円減少しました。これは補助金収入の減少(9百万円から0円へ9百万円の減)が主な要因であります。
営業外費用は、13百万円(前期は22百万円)となり9百万円減少しました。これは支払利息の減少(15百万円から10百万円へ5百万円の減)が主な要因であります。
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