韓国の持分法適用関連会社ワイケー・スチールコーポレーション(以下、YKS)におきましては、鉄スクラップ高が先行するなか、現地パートナーである大韓製鋼社との連携強化による生産体制の合理化やYKSから大韓製鋼社への半製品販売体制の構築等により、一定の収益を計上しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第1四半期連結累計期間と比べ5,440百万円減の32,805百万円となりました。利益につきましては、営業利益は前第1四半期連結累計期間と比べ1,460百万円減の1,616百万円、経常利益は前第1四半期連結累計期間と比べ829百万円増の8,303百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前第1四半期連結累計期間と比べ393百万円増の5,532百万円となりました。
なお、ベトナムのPY VINAにつきましては、2020年3月末に持分法適用関連会社となったことから、前第1四半期連結累計期間の連結業績には同社の業績は含まれておりません。また、韓国のYKSにつきましては、2020年9月に、ヤマト・コリア・ホールディングスカンパニーリミテッド(以下、YKH)が営む棒鋼事業を会社分割により新設されたYKSに承継し、YKS株式の51%を大韓製鋼社へ譲渡したことにより持分法適用関連会社となったことから、前第1四半期連結累計期間の連結業績にはYKHの棒鋼事業の業績が連結子会社として反映されております。
2021/08/11 9:21