有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの関連業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響による工事遅延もあったことから鋼材需要は減少しており、コスト面では主原料である鉄スクラップ価格がこれまでの下降局面から上昇局面に転じ、予断を許さない状況となった。2020/11/10 10:05
このような環境下、当社グループにおいては、加工製品の拡販や、更なるコスト低減に努めた。前年同四半期と比較すると、素材製品の販売数量減少や販売単価安の影響があったものの、主原料価格や諸資材・エネルギー価格の下落、諸原単位等のコスト低減、加工製品の販売数量増加が図られたことから、当第2四半期連結累計期間における売上高は、10,694百万円(前年同四半期比5.5%減)、経常利益は、692百万円(前年同四半期比65.5%増)となった。また親会社株主に帰属する四半期純利益は、2020年4月1日付で株式会社コーテックスの株式を取得し、同社を子会社化したことに伴い、負ののれん発生益を特別利益に計上したことから、771百万円(前年同四半期比174.0%増)となった。
(2)財政状態の分析