当期純利益又は当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 101億3400万
- 2009年3月31日 +218.26%
- 322億5200万
- 2010年3月31日
- -67億8500万
- 2011年3月31日 -53.65%
- -104億2500万
- 2012年3月31日 -36.91%
- -142億7300万
- 2013年3月31日 -927.18%
- -1466億900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社においても製品出荷単価の低下や、いわゆる2024年問題を受けた物流コストの上昇などが顕著となった一方、脱炭素、資源循環の潮流を受けた電炉製品への需要の高まりを受け、製品出荷数量が前期比で3.7%増加して、売上高が過去最高となったことに加え、昨年まで上昇基調が続いていたエネルギー・諸資材の購入価格も一服したことから、営業利益は前期とほぼ同等の水準を確保できた。2024/06/26 13:36
売上高は、製品出荷数量の増加を受け、367,242百万円(前年実績361,245百万円)となった。営業利益は38,066百万円(前年実績38,063百万円)、経常利益は39,719百万円(前年実績39,257百万円)とそれぞれ前年を上回り、当期純利益は、27,958百万円(前年実績30,848百万円)となった。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #2 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/26 13:36
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。前事業年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで) 当事業年度(2023年4月1日から2024年3月31日まで) 1株当たり純資産額 1,618.17 円 1,867.20 円 1株当たり当期純利益金額 272.44 円 253.51 円
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりである。