当期純利益
個別
- 2015年3月31日
- 104億9700万
- 2016年3月31日 +82.49%
- 191億5600万
- 2017年3月31日 -41.85%
- 111億4000万
- 2018年3月31日 +1.48%
- 113億500万
- 2019年3月31日 +36.61%
- 154億4400万
- 2020年3月31日 -10.68%
- 137億9500万
- 2021年3月31日 -57.31%
- 58億8900万
- 2022年3月31日 +442.32%
- 319億3700万
- 2023年3月31日 -3.41%
- 308億4800万
- 2024年3月31日 -9.37%
- 279億5800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社においては前期比で製品出荷数量が17.8%増加したことに加え、年間を通じた製品出荷単価が11万円を超え、前期比で1万4千円弱の値上がりとなったことを受け、過去最高の売上高を達成した。一方で、鉄スクラップやエネルギー・諸資材の購入価格が高騰したものの、全社一丸となったコスト削減の取り組みにより、前期を上回る営業利益となった。2023/06/27 14:35
売上高は、製品出荷数量の増加と製品出荷単価の上昇により361,245百万円(前年実績270,883百万円)となった。営業利益は38,063百万円(前年実績31,773百万円)、経常利益は39,257百万円(前年実績33,426百万円)、当期純利益は、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上などにより、税金費用が増加したことから30,848百万円(前年実績31,937百万円)となった。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #2 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/27 14:35
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。前事業年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで) 当事業年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで) 1株当たり純資産額 1,366.98 円 1,618.17 円 1株当たり当期純利益金額 269.79 円 272.44 円
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりである。