このような状況のもと、当社では、製品出荷トン単価が前期比で2,700円上昇するなか、主原料である鉄スクラップの購入トン単価が4,400円下落したため、電力料金などの値上がりによるコストの上昇を吸収して、前期を大きく上回る利益を計上することができた。
売上高が165,658百万円(前年実績 139,031百万円)、営業利益は13,205百万円(前年実績 2,434百万円)、経常利益は13,854百万円(前年実績 3,170百万円)となり、当期純利益は、熱延コイルの生産を田原工場に集約する方針を決定し、岡山工場の関連設備の減損損失を計上したことなどにより、10,497百万円(前年実績 2,315百万円)となった。
(2) キャッシュ・フローの状況
2015/06/25 17:15営業外収益は、受取配当金346百万円等により1,150百万円(前期 1,363百万円)となった。また、営業外費用は、501百万円(前期 626百万円)となった。以上から、経常利益は13,854百万円(前期 3,170百万円)となった。
特別利益は、3,116百万円(前期 205百万円)となった。特別損失は、6,148百万円(前期 1,042百万円)となった。これに、法人税、住民税及び事業税342百万円及び法人税等調整額△17百万円を計上した結果、当期純利益は10,497百万円(前期 2,315百万円)となった。
(2) 資金の流動性
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