- #1 事業の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
当中間連結会計期間のわが国経済は、全体的には底堅い内需に支えられ緩やかに回復したものの、輸出や生産で弱さが続いています。海外経済は、米国においては緩やかな回復基調となったものの、保護主義的な政策による世界的な貿易摩擦の激化や、英国のEU離脱問題の影響等により、アジアやヨーロッパの一部に弱い動きがみられます。
当社グループにおきましては、貿易摩擦の影響に伴う販売数量の減少や海外市況の悪化により、売上収益については1兆3,531億円と前中間連結会計期間に比べ494億円の減収となりました。損益については、鋼材価格の改善や継続的な収益改善に取り組んだものの、主原料価格や、資材費、物流費等の上昇により、コストが大幅に増加したことに加え、海外市況の悪化や、棚卸資産評価差等の一過性の減益要因もあり、セグメント利益は177億円となり、前中間連結会計期間に比べ996億円の減益となりました。また、親会社の所有者に帰属する中間利益は、154億円となりました。
(b)生産、受注及び販売の実績
2020/02/13 16:58- #2 企業の概況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
(注) 1 第16期より国際財務報告基準(以下、IFRS)に基づいて連結財務諸表を作成しております。
2 売上収益には、消費税等は含まれておりません。
3 希薄化後1株当たり中間(当期)利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2020/02/13 16:58- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、セグメント別の業績は、以下のとおりとなりました。
鉄鋼事業においては、貿易摩擦の影響に伴う販売数量の減少や海外市況の悪化により、売上収益については2兆58億円と前年同四半期連結累計期間に比べ1,427億円(6.6%)の減収となりました。損益については、鋼材価格の改善や継続的な収益改善に取り組んだものの、鉄鉱石価格や資材費、物流費等の上昇により、コストが大幅に増加したことに加え、海外市況の悪化や、棚卸資産評価差等の一過性の減益要因もあり、セグメント利益は113億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ1,519億円の減益となりました。
エンジニアリング事業においては、受注済プロジェクトを着実に遂行した結果、売上収益は3,647億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ367億円(11.2%)の増収となりました。損益については、売上収益の増加により、セグメント利益は195億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ64億円の増益となりました。
2020/02/13 16:58- #4 経理の状況、継続開示会社に該当しない保証会社に関する事項(連結)
(b) 要約中間連結損益計算書
| (単位:百万円) |
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| 売上収益 | 7 | 1,402,564 | | 1,353,177 |
| 売上原価 | | △1,195,011 | | △1,226,022 |
(c) 要約中間連結包括利益計算書
2020/02/13 16:58